ちょっと騒々しくなってきた(サッカーでは有りません)

爆睡していました


 


今日は食事らしい食事をしていません [d231]


電気屋さんに新しいテレビやDVDを持って来てもらったので 昨日から大掃除


 


それに


ちょっとした事件が起きたりして、、、、


 


今 私は 渦中の人 [d234]


 


私に「主役」は似合わない


 


と言いますか


 


こんな事 滅多に有りませんね [d276]


 



 


この 明治松竹梅 の5人組は


演奏も成功し 友情も深まり


傍もうらやむ羨む5人組 でした


 


先生のお考えで


来年も このメンバーで「秋の言の葉」を弾く事になり 既に練習を始めまして


 


私の提案で 来年は全員が歌を歌う


 


これをテーマに頑張ろう!!!!!


 


先生にも その事をお話ししていたんです


 


先生は 次回も私に歌わせたいようでしたが 


独唱の幸福感は充分味わったので


(それに 厭味なA池さんが かつて我々の前で「何で皆で歌わへんの?」と独唱の私への当て付けとも取れる台詞を吐いていたし)


 


次回は 統一されたメロディーで「全員の見事な歌」を目指したかったんです


自信はあります


みんなも意欲満々


 


そして 先日も長々と書きました


A池さんから苛めに遭っていたOさんが 


我々のグループに入りたい、、、と希望されたので


その話を先生に伝えたのが 10月の28日


 


すると 「はい Oさんに第二琴に入っていただきます それからA野さんは他の曲に回っていただきます」と 先生


 


(ええ~~~~ あの素晴らしいA野さんの第二琴が有ればこそ演奏が上手く行ったし 5人の雰囲気も最高だったのに [d276] [d138] [d156])


 


先生の話は続きます


「Oさんには第二琴に入っていただきます A野さんには「越後獅子」のお琴に入っていただきます、、、そうしたらA池さんのお琴の、、、、」


 


要は いつもの如く お上手なA野さんをA池さんのサポート役にされるおつもりの様


 


(とんでもハップン!)


 


私は Oさんにその事を話しました


A池さんの意地悪に散々悩んできたOさんも 怒り心頭


「何故 いつもA池さんの演奏を助けなきゃあいけないのよ!」と


 


OさんはA野さんに「ご存知ですか?」と聞いたらしい


 


Oさんの話


「A野さんは その事をご存じなかったようです 酷すぎる! 本人が全く知らないなんて、、、未だ曲が決まっていない人が居る一方で どうしてA池さんは『越後獅子』を弾き始めてるの?」


 


その後、、、私だったら 猪突猛進よろしく 先生に どっか~ん[d153] と抗議するのですが


 


A野さんとOさんは 色々考えて


初めて 先生に 見た目やんわりと 内容はバシッと


「二人で 秋の言の葉を弾きたいと思います」とお願いしたのが 昨日のお稽古


(私はお稽古日じゃあないので 脳天気に「どうなったかな?」だったんです)


 


先生 いつもの爽やかなお顔でにっこり笑われ



「そう言うことを言った方はあなた方が初めてです、、、わかりました ではMさんには別の曲に回ってもらいましょう」(注 M=私のこと)


と仰ったらしい


(嘘言え! あっハシタナイ!ごめん遊ばせ おホホホホ)


 


何が言いたいか?


 


A池さんは 数ヶ月前のお稽古の時


休憩中に ロビーで私に こう言ったわ


「私 最初は『新道成寺』やったんやけど 大阪の人と弾くのは嫌やったから断ってん」


 


呆れるでしょう


 


お二人は「一緒に弾きたい」と言う 建設的な希望


 


A池さんのは「一緒に弾きたくない」と言う 我侭な希望


 


これは大違いでしょう [d232] [d234] [d225] [d276] 


ムカつくわぁ [d153]


 


先生の言葉が返って来たのは


見事に 迷い無く 


即 だったんですって


(まるで 全てをご存知、、、って感じだったとか)


 


一方


何も知らない私は


(どんな風になったかな?)って 脳天気に家の片づけをしていました


ここにも 脳天気な事を長々と書き込みしたりして、、、、


 


そうしたら 7時ごろ 先生からメールが届き


「貴女には 『秋の言の葉』ではなく 『舟の夢』をしていただきます お二人から是非一緒に弾きたいとの申し入れがありましたし 貴女が『舟の夢』をやりたいと仰っていましたので」


 


この時 青天の霹靂とはこの事じゃい [d276]


って感じ


 


私が先生にお願いしたのは


 


秋の言の葉 を 三人の小母様方が大体の水準になられるまで 私は他の曲を習いたい


もう 明治新曲を3年間弾き続け しかも 合奏合奏(歌ってください)の3年間


だから 皆で合奏できるようになるまで 個人的に「古曲」を少し習っておきたい


そう言うことだったんです 私の気持ちは


 


なのに いとも簡単に 私をリストラしてしまわれたわ


 


我々の 「打倒!A池!!」を肌で感じられて


クラスの分裂や内輪揉めを避けようとなさっているのかも、、、、とOさん


 


一方  私は単純に


「狭い舞台に6人は無理」と思われたのか?


 


いいや 2年前は6人で弾いたわ [d225]


 


お二人は 私に 「申し訳ない事をしてしまった!」 と ものすごく気にされて


小母様方も


「Mさん無しで やって行く自信がない!どうしよう!?」と大ショックを受けておられる様子


 


私は 誰と何を弾いても良いのですが


 


何としても 自分勝手なA池さんの 我侭いっぱい 自分勝手 には付き合うものか [d225]


 


その気持ちが段々強くなり


 


先生にはメールの返信を控えています


 


仰るようにはしますが いよいよ舞台の曲を決める段になったら


「私はA池さんと一緒には弾きたくありません」と明言するつもり


 


誰かが言わないと 一方で泣き 一方で思いのまま


 


これでは 楽しいカルチャーが楽しくなくなるもの ね


 


私は 平気でこう言うことは言える人間ですし


誰かがやらねばならない事、、、、、


 


何だかおかしな雲行きになってきました


 


 


 


 


 


 


 



























































































































































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