キムチの食べ比べ

いやらしい性格ですから

 

100g270円のキムチと

近くのお店で買えるキムチの

 

食べ比べ

 

滅多に食べないキムチ

明日は出掛けないから思いっきり食べましょう!

 






生協で 上の二種類を購入

 

100gが200円を少し下回る価格

これが まあ 高価な方でした

 

しかし 色んなのが並んでいました

キムチが日本の食生活に浸透して来たってことですね

 






真ん中の

備前焼きの器に入ったのが 100g270円のキムチ

 

私の感想は

左上のキムチは 酸っぱくて甘味は少なく

白菜のお漬物が時間が経って酸っぱくなった感じ

 

右上は まん中のとよく似ていて

甘味があって 食べやすい

これが一番好きかな[d136]

 

私がこだわっている 100g270円のは

高価な割に 日本におもねている、、、と言うか

「こんなの 本当のキムチじゃあない!」と言う人が出てくるかな?

と思っちゃうほど 食べやすい

 

そこが良いんでしょうね きっと

 

それにしても ヒリヒリピリピリ は苦手だなぁ 私

 

食べ物 そのものの良さが分からなく成る程ヒリヒリと舌が痺れちゃう

 

唐辛子 洋辛子 ワサビ、、、、、これらは 少量は必要でも

私は

好きで好きでたまらない、、、とは思えない

 

良い歳をして 私ってお子ちゃまかな?

と 自己分析をしてみたけど

 

これらの感覚「辛い」は 狭い意味で「味覚」ではなく「痛覚」だという説

 

成る程、、、、、納得しちゃった

 

 

以下は ウキペディアより

 

      ↓

 

辛味は味覚か [編集]

現代日本では、社会通念上辛味は重要な味覚のひとつと考えられ、甘味、酸味、苦味、塩味と並ぶ5つの味(五味)のひとつとして捉えられている。

しかし生理学的定義によれば、狭義の味覚とは味覚受容体細胞にとって適刺激である苦味酸味甘味塩味旨味の5種(五基本味)をいい、辛味はこれにあてはまらない。神経刺激としての辛味の核心は口腔のバニロイド受容体(カプサイシン受容体)で感じる痛覚であり、これに他の条件(トウガラシであれば、発汗および発熱)が統合されたものを辛味と呼んでいると考えられ[誰?]ている。近年、カプサイシン受容体が単離されたが、口腔内に特異的なものではなく全身に分布しており、また従来の味覚受容器とは別のものであるため、5基本味が6基本味になることはない。

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