
キムチの食べ比べ
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たけさん
2012年07月29日 02:30 visibility174
いやらしい性格ですから
100g270円のキムチと
近くのお店で買えるキムチの
食べ比べ
滅多に食べないキムチ
明日は出掛けないから思いっきり食べましょう!
生協で 上の二種類を購入
100gが200円を少し下回る価格
これが まあ 高価な方でした
しかし 色んなのが並んでいました
キムチが日本の食生活に浸透して来たってことですね
真ん中の
備前焼きの器に入ったのが 100g270円のキムチ
私の感想は
左上のキムチは 酸っぱくて甘味は少なく
白菜のお漬物が時間が経って酸っぱくなった感じ
右上は まん中のとよく似ていて
甘味があって 食べやすい
これが一番好きかな[d136]
私がこだわっている 100g270円のは
高価な割に 日本におもねている、、、と言うか
「こんなの 本当のキムチじゃあない!」と言う人が出てくるかな?
と思っちゃうほど 食べやすい
そこが良いんでしょうね きっと
それにしても ヒリヒリピリピリ は苦手だなぁ 私
食べ物 そのものの良さが分からなく成る程ヒリヒリと舌が痺れちゃう
唐辛子 洋辛子 ワサビ、、、、、これらは 少量は必要でも
私は
好きで好きでたまらない、、、とは思えない
良い歳をして 私ってお子ちゃまかな?
と 自己分析をしてみたけど
これらの感覚「辛い」は 狭い意味で「味覚」ではなく「痛覚」だという説
成る程、、、、、納得しちゃった
以下は ウキペディアより
↓
辛味は味覚か [編集]
現代日本では、社会通念上辛味は重要な味覚のひとつと考えられ、甘味、酸味、苦味、塩味と並ぶ5つの味(五味)のひとつとして捉えられている。
しかし生理学的定義によれば、狭義の味覚とは味覚受容体細胞にとって適刺激である苦味、酸味、甘味、塩味、旨味の5種(五基本味)をいい、辛味はこれにあてはまらない。神経刺激としての辛味の核心は舌・口腔のバニロイド受容体(カプサイシン受容体)で感じる痛覚であり、これに他の条件(トウガラシであれば、発汗および発熱)が統合されたものを辛味と呼んでいると考えられ[誰?]ている。近年、カプサイシン受容体が単離されたが、口腔内に特異的なものではなく全身に分布しており、また従来の味覚受容器とは別のものであるため、5基本味が6基本味になることはない。
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