1000の風になって


ソフトバンクは、オールスター前の最後の試合を敵地・札幌ドームで日本ハムと戦いました。
ソフトバンクは1回、金村の立ち上がりを攻め、先頭打者・大村の安打と多村・松中の連続四球などで満塁のチャンスを作り、小久保がタイムリー2ベースを放ち、相手のエラーもあり3点を先制します。そして2死3塁からブキャナンのタイムリー2塁打でさらに1点を加え、ビッグイニングの4点を挙げて試合の主導権を握ります。1点を返された直後の2回、大村の安打と川崎のショートゴロ・フィルダースチョイスで1死2塁1塁のチャンスで多村がセンターオーバーのタイムリー2塁打を放ち1点を追加し、再びリードを4点とします。中盤の5回には、先頭打者・松中の2塁打の後、小久保がプロ通算1000打点となるタイムリー2塁打を放ち1点を追加します。さらにブキャナン・本多の連続四球で1死満塁とし山崎がスクイズを決め、ダメ押しの1点を追加します。
先発の杉内は立ち上がりに1点を失うものの、その後は4度の三者凡退で相手打線を封じ込める好投を見せ、12勝目を挙げました。
ソフトバンクは、オールスター前の試合をストロング打線と鉄壁の投手リレーで本来の強さを見せつけ白星で締めくくり、45勝38敗3分で貯金7で、7月24日から始まる本拠地・ヤフードームでの6連戦で後半戦に突入します。
(RKB)
 
小久保の1000打点達成、なんと嬉しいことではないか。
ホークスのユニフォームを纏って記録を樹立したというところが、鷹党にとってはまた奥ゆかしい。
 
本当に小久保には「福岡に戻ってきてくれてありがとう」と言いたい。
小久保の巨人への無償トレードが決まった2003年のオフから、思い返せば俺たちホークスにはロクなことがなかった。
3年連続プレーオフ敗退、井口・城島・ズレータの退団、そして球団消滅の危機。
福岡の地に根付いた、いまや日常に欠かすことなど考えられない「地元球団」の灯火をなんとか瀬戸際で繋いだあの忌まわしき「球界再編」を、我々は決して忘れてはならない。
新生ホークス球団の門出にその持ち主を見出せなかった背番号9が、4年ぶりに福岡の地で陽の目を見た昨年の11月11日を、一体どうして涙なくして振り返ることができようか!
 
おめでとう、小久保。
「強いホークス」の伝統をこれからもその頼もしい背中で守り、進化させていってくれ。
 
ありがとう、小久保。
俺たちは、幸せばい。


















 
WE〓HAWKS!




あ、山崎もナイススクイズ!(笑)


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