
VS サンフレッチェ広島
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こ〜
2007年12月02日 20:05 visibility102
まず試合について書く前にサンフレッチェ広島試合運営のボランティアの皆さんとサンフレッチェ広島ドクターとチームスタッフの方々に感謝の意を伝えなければいけません。
と言いますのも私、広島ビックアーチの医務室にお世話になってしまいまして・・・。苦笑。
夜行バスで早朝5時過ぎ(そんな時間に降ろすな!)に西条駅に到着したあたりからなぜか急激に体調に変化がありまして寒気、吐き気、立ちくらみに襲われてまともに立てない状態が2時間近く続きました。しばらく西条駅(周りに休憩できる店が何もない・・・)のベンチで休憩すると少し回復したので宮島観光なども試みたものの、その油断が影響したのか再びSHT(寒気・吐き気・立ちくらみ)に襲われ、10時前にはスタジアム行きのシャトルバスが出ている横川駅に到着していたものの1時間半ほどトイレに立てこもって吐き続けるという・・・。余談ですがそのトイレのトイレットペーパーに誰かが「ガンバ」っていたずら書きしてました。笑。
多分この頃には熱もあったので帰ってもよかったのですがガンバサポのプライドがそれを許しません!と、いうより友人をビックアーチで待たせていたので(結局、来てくれたので一人観戦回避成功!)チケットを持っている僕が行かなければ彼女が試合を見る事ができないので半ば義務的にビックアーチへ向かいます。シャトルバスでは落ちたかのように眠りビックアーチ到着。スタジアムを見ると本能的なものなのか気力が充実してきてSHTがピタっと止まります。先に待っていたくれていた友人に医務室の手配を頼んでいたのをキャンセルしていざ意気揚々とスタジアムへ!
しかし!!
ビックアーチは寒すぎた。気力を奪い取るのは十分過ぎるほどの気温と風。5分持ちませんでした。気力を奪われた上にあの気温の中寒気に再び襲われた私は応援はおろかガンバの勝利をお祈りする体力も残されておらず、友人とサンフレッチェ広島ボランティアの人に医務室へ。医務室へ向かう途中、佐野泉社長とすれ違ったのですが「ん?なんだこのガンバサポは」という表情が痛かったよ・・・社長、こんな情けないサポーターでごめんさない。
で、医務室に到着後ベッドに即ダウン。ここで対応してくれたのが首から「サンフレッチェ広島ドクター」ってIDをぶら下げたおっちゃん(名前忘れた)と若いスタッフ方。ガンバのユニ着て、タオルマフラーしてゲーフラ持って「心から広島の敗戦を祈ってます」と思っているような敵サポーターの自分に対して丁寧に対応していただきました。解熱と吐き気止めの薬まで貰っちゃった上に試合開始の40分前までベッドで寝させてもらいました。おかげ様で体力も回復して、出遅れた分観戦位置はコアの皆さんとは少し離れた場所に陣取ることとなりましたが、90分間フルスタンディングでチャントも歌い続ける事ができました。お世話になったサンフレッチェ広島関係者の皆さん、どうもご迷惑おかけしました。このブログを呼んでいる方で知り合いの方がいればよろしくお伝えください。
こういう縁もあったので入れ替え戦はサンフレッチェ広島を応援します!私、大阪育ちなのでガンバサポですが、実は生まれは広島なんで。
Jリーグ最終節
サンフレッチェ広島VSガンバ大阪
2−2
得点者
7分:FW 11 佐藤寿人 27分:FW 18 バレー
89分:DF 28 槙野智章 80分:MF 10 二川孝広
気温同様、内容も寒かった・・・。
結局、ここ2試合の流れを変えれないまま最終節を終えてしまいました。2試合連続でロスタイムの失点、チャンスがあったダメ押し点の逸機。点を取っているバレーを責めるのは酷ですかね。ただ、後半のあのチャンスを決めれない事には今後も同じような試合は起こりうる訳で。
システムも3バックに固執。西野さんはよっぽどナビスコ後半の戦いが痛快だったんでしょうね。3バックしたのはシジクレイのスピードの劣化?今に始まった事じゃないと思うけど。失点のシーンはミチのサイドを駒野にやられた形。この失点のシーン以外にもガンバの左サイドは終始駒野に支配されてしまって3バックの負の面ばかりが目立った。しかし、寿人はなんであんなにフリーだったのだろう。駒野もナイスクロスだった。
なんなんだろうねラスト3試合の停滞感は。最終節はフタのブレ球ミドルとかチン君のアグレッシブさとか個々では見所はあったけどチーム全体としてはどよ〜んとした空気を感じた。いつも事ではあるんだけど淡々とプレーしているような気がして「全体に優勝するんだ!」みたいな覇気は感じなかった。ナビスコ優勝して少し満足しちゃった?まあ、実際のところはどうか分からないんで何とも言えないけどね。
しかし、昨日の試合に限って言えば消化試合な訳で前回のエントリで「消化試合なんて存在しない」的な事を書いたものの試合中はなにかテンションが上がりきらない自分がいた事も事実。勝っても負けても3位濃厚という事実が選手達のモチベーションにも影響した可能性も否めないでしょう。「モチベーション」これがサッカーで一番大切な事だと個人的には考えています。今年のJリーグは鹿島アントラーズが大逆転で優勝しましたが監督のオリヴェイラさんは選手の気持ちの乗せ方が非常に上手い監督だったとか。以前、ラグビーでお馴染みの平尾誠二さんも講演会で「優秀な監督はモチベーションコントロールが上手な人」という言葉を思い出したよ。「ちょっとした声かけ。そういった事で常に見てもらっているという信頼感を与える。それがモチベーションを生む。1対1での声かけはもちろん、皆の前で褒める事も大切だ」って。西野監督はその辺りはどうなんだろう。イメージとしてはドライな感じがあるけど。アキなんかは若いしモチベーション次第でとんでもない選手になる気がするんだけどなぁ。鹿島にレンタルで出してオリヴェイラ監督の指導を受けてきてもらうか。なんてね。
まあ、モチベーションという点ではサポーターの煽り方(盛り上げ方)次第で選手にも好影響を与える事ができるかもしれませんね。
とりあえず天皇杯は残っているけど選手をはじめスタッフの方々リーグ戦お疲れ様でした。昨日広島に参戦された数少ないサポーターの皆様もお疲れ様でした。
今の状態だとどうなるか分かりませんがラスト天皇杯頑張りましょう。 
鹿島アントラーズ優勝に敬意を表して鹿付き宮島の大鳥居 
優勝の可能性がない中広島まで駆けつけた数少ないガンバサポ
http://eastergm.blog90.fc2.com/
- 事務局に通報しました。

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