守備の拙さが目立った試合

  • nbl
    2008年04月14日 19:54 visibility37

福岡Yahoo!Japanドーム
観衆数 :29692人


勝利投手:小椋(1勝0敗0S)
セーブ :ホールトン(0勝0敗1S)
敗戦投手:小野寺(1勝2敗0S)

L:石井一久-小野寺-星野-岡本真也-岩崎:細川
H:大場-小椋-ホールトン:田上

本塁打
L:中島3号(1回2ラン130m=大場)、ブラゼル8号(1回ソロ110m=大場)、細川2号(6回ソロ115m=大場)
H:小久保1号(7回3ラン105m=岡本真也)


初回に中島選手の2ランとブラゼル選手のソロで先制するも、3回に中島選手のエラーから失点。5回にも2失点で逆転された。


6回に細川選手の本塁打で逆転するも、その裏に同点に追いつかれ、7回にも守備の拙さから1、2塁のピンチ。松中選手は抑えたものの、代わった岡本真也投手が小久保選手に決勝の3ランを打たれて敗戦。


勝てる試合だっただけに3回と7回の守備は痛かった。シーズン当初からですが、守備をもう少ししっかりして欲しいですね。

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