涌井投手の不甲斐ない投球で敗戦
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2008年06月22日 01:00 visibility65
いわきグリーンスタジアム
観衆数 :7733人
勝利投手:館山(5勝1敗0S)
敗戦投手:涌井(5勝5敗0S)
L :涌井-岡本篤志-正津:細川-銀仁朗
Ys:館山-押本:川本
本塁打
L :ブラゼル15号(2回ソロ135m=館山)
Ys:川本1号(5回2ラン110m=涌井)
ライオンズ先発の涌井投手が初回から打者一巡の猛攻を浴び4失点。2回にブラゼル選手の本塁打で1点を返したものの、5回にも涌井投手が本塁打を浴びるなど3点を取られて大敗した。
チームの先発陣でエースである涌井投手が乗り切らない。5回10安打7失点と最悪の内容。今季は初めからストレートに威力がなく、コントロールで何とかしている感じ。この先もちょっと不安ですね。
打線もスワローズ先発の館山投手を攻め込めず散発の4安打。ブラゼル選手の2試合連続の本塁打が唯一の救いでした。
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- 事務局に通報しました。
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