外野守備の拙さで敗戦
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nbl
2008年05月18日 12:56 visibility63
クリネックススタジアム宮城
観衆数 :14265人
勝利投手:川岸(1勝1敗0S)
敗戦投手:岡本篤志(0勝1敗0S)
L:帆足-小野寺-星野-グラマン-岡本真也-岡本篤志:細川
E:ドミンゴ-有銘-小山-吉崎-川岸:藤井-嶋
ライオンズは初回に帆足投手が攻め立てられ1失点。しかしその後は帆足投手も立ち直り投手戦へ。8回に2番手の有銘投手から3連打と併殺の間にようやく1点を奪い同点。9回にも片岡選手の犠牲フライの間に1点を取り逆転。しかし9回裏に拙い守備もあり再び同点にされ試合は延長戦へ。最終回に岡本篤志投手が先頭打者を四球で歩かせると犠打と栗山選手の失策でサヨナラ負けとなってしまった。
外野手の守備の拙さが9回と12回の大事な時に出てしまったのが敗因ですね。こういう時に守備固めで赤田選手がいればなぁと思います。
打線が2回と6回のチャンスに得点できなかったのも痛かった。特に4番のブラゼル選手はここ数試合不調ですね。大ぶりが目立つので調整して欲しい。
久々の連敗を喫したライオンズ。同一カード3連敗は避けたいですね。頑張れ!許投手!!
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- 事務局に通報しました。
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