交流戦スタートも敗戦
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nbl
2008年06月22日 00:36 visibility27
西武ドーム
観衆数 :15683人
勝利投手:リオス(2勝5敗6S)
セーブ :林(0勝0敗13S)
敗戦投手:小野寺(2勝3敗0S)
Ys:リオス-松岡-押本-林:衣川-福川
L :石井一久-小野寺-星野-大沼:細川
本塁打
L :ブラゼル13号(5回3ラン120m=リオス)
初回にノーアウト満塁からスワローズに2点を先制される。2回に細川選手の犠牲フライで1点を返すも、4回と5回に1点を加点されてしまい3点差。しかしライオンズは5回に2アウトから栗山選手と中島選手がチャンスをを作るとブラゼル選手の3ランで同点となった。
この勢いで行けるかなとも思ったのですが、直後の6回に2番手の小野寺投手が宮本選手に死球を当てて動揺し、その後タイムリーを浴びて勝ち越されてしまう。
打線も7回のノーアウト1塁のチャンスを活かしきれずスワローズの継投リレーにやられ、交流戦初戦は敗退となってしまった。
いよいよ交流戦がスタート。今季は昨季の二の舞は踏まないで欲しいですね。
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- 事務局に通報しました。
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