スイッチ


昨日は直接、福島に赴く組と

キャプテン翼の作者
高橋陽一先生の主催するチャリティーフットサル大会組の2班に分かれての行動でした。

もうすぐ12月なのに…
短パン短シャツで汗をかけちゃうって気持ちいいですね!
地球的には宜しくないことなんですが。。。


大会成績は、4位!
主催者が主催者だけにレベルの高い大会でのこの成績なので、満足しましょう。


閉会式前にデモをやらせて頂いたのですが、

3決まで残ったのでギリギリまでフットサルボールという重いボールに触れていたこと、

初めて若手と組む仕事だったことに心配だった部分もあり、

アップのスタートの遅い選手に少しイライラしながら口うるさく言ってみたりした。


こんな言い方はよくないんですが、色んな場面でいわゆるゆとり教育世代って人達の扱いが分からない時がある。

今回の若手メンバーがその世代なのかどうかは分からないですが、自分が言うことで何かを察し慌てて始める者。それでもやらない者。大丈夫だと言い切る者。


トップメンバーがすぐに準備に入りガシガシアップをしている中、周りで若手が座っている。

おかしな光景だな〜と思いながら、言うことは言ったからどっちに転ぶか分からないけど任せてみよう。と、思った。


結果は、

ノーミス。

叱る気、満々だったのに(笑)


今までで一番位にうまくまとめやがった。


タイ人とかもそうなんだけど、アップを全然しない選手がいる。
それはもちろん気候などの関係もあるんだろうけど、もっと奥深い話で、幼いころから生活の一部になっている選手が多い。

服を着替えてナンヤンに履き替えて体操をして、ハイ!始めるよ。ってものではない。

普段履きがナンヤンで、玄関を開けるとそこにはコートとボールが転がっていて、庭を渡るついでにセパ、向かいの家に行くついでにセパ。

まさにそんな感じで、
さぁやるぞ!って構えてやるもんじゃない。

レモンとかがまさにそうで。
幼稚園の時からずっと生活を共にして見てきてるけど、きっと代表のトップサーバーとなった今もノンカイの田舎町でやっていた頃もセパに対する向き合い方は何も変わっていないんだと思う。

真面目だし、サボり癖はあるけど怠け者ではない。

アップをしたくない訳じゃなくて試合に必要な自分の状態が分かってるんだと思う。

だから大事な試合の驚くくらいギリギリまでフードモールにいたりして、

『試合出ないんだ?』
って聞くと
涼しい顔して
『次の試合』
って答えたりする。

それで試合の1本目からガンガンにイケるからあのストイックなタイのコーチ陣も何も言わない。

というか、それほど特別なことじゃないんだと思う。


多分
上手な選手ほど『スイッチ』を自分の中に持てるんだと思う。

自分などはどれが『スイッチ』か分からないから、とりあえず動かして汗をかいてどこにあるか分からない『スイッチ』が結果的にオンになった状態を作る。

で、究極は『スイッチ』の無い身体なんだとレモンを見てると思う。
寒い日本にいても歩き方とかを見てても背中が常に柔らかそうな歩き方する。


昨日の若手選手たちを見ていて、もしかして『スイッチ』のある場所とか知ってんのかな?

って思ったりした。

SEIYA が
『コートに入ったら大丈夫ッス』
って言ってた。

何気なく発した言葉だろうけど、実際にプレーは完璧だったし。
『スイッチ』のある場所知ってんだな〜






























































































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