結果

学校体育の教材にやっと入り込めた(嬉)

NoRiのアタックを掲出できた。

子供たちにセパタクローをやって欲しい!なんて言いながら学校体育には全く入り込めてなくて…

日体協が…
教育委員会が…
なんて、ずっと言い訳をしてたな。

本当に不可能なのか?
やるべきことを全てやって本当にダメなのか?

そーゆーことって
人は分からなくても自分だけは分かってしまうからね…


「結果が全て」
って言葉がずっと嫌いだった。

「記録ではなく記憶に残る選手」
なんて言葉が好きで。

結果も大事だけど過程が…
なんてよく言ったりして。

でも、
気付いてしまったんです。

自分が結果を出せない選手で、結果を出す!って言ってしまうことはスゲ〜大変なことだから「結果」って言葉を使わないようにしてたなって。


中学も高校も
引退をかけた大会はいつも夏で。
点は決めるからよくやった風に見えるけど、最後の最後で走り負けちゃってることを自分だけは知ってる…

そんなことがずっとトラウマとして残ってたなぁ〜

そのトラウマは競技で走り勝つ体験をしない限り消せないものと思ってた。


でも、最近こんな自分でも相当な覚悟を持って取り組めば出せる「結果」もあるって感じれる出来事が続いてて。

ぶっちゃけ嬉しい。


今回の教材の件もそうだし

平成24年度に開催される全ての大会は一昨年から動いていたことがやっと今ごろになって「結果」として現れる。


長い戦いだったなぁ〜

毎日毎日、必ず頭の片隅にあって、プレッシャーとなり、気が休まらない…

そんな日々からやっと解放される気がする。

今度はこれを継続させるという作業が始まるけど、

0→1の作業に比べたら1→2の作業は全然恐くない!


ま〜じ疲れたぁ〜けど
まだまだ突っ走らないと!

本当に限界までやれたら身体が勝手に倒れてくれるだろうって覚悟で頑張りましょー
































































chat コメント 

コメントをもっと見る

通報するとLaBOLA事務局に報告されます。
全ての通報に対応できるとは限りませんので、予めご了承ください。

  • 事務局に通報しました。