
あれから3年…
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りさこ
2016年09月28日 01:12 visibility144
最後に更新したのが2013年の4月。
あれから色々ありました。
それまではバランスよくいろんなスポーツを観ていましたが、気づいたらサッカーにググッとハマっていて、さらにググッと水色のあのチームにどっぷりと…。
言葉巧みに等々力へと連れて行かれていた時代もありました。
ある日、珍しく自分から「連れて行ってほしい」とお願いしたのが2014年のマリノス戦だったと記憶しています。
この試合のチケットが、とにかく手に入らなくて。
友人の友人のそのまた知り合いのコネでなんとかチケットを確保していただき、やっと観れた試合でした。
この試合を観たことで、最後の一線を踏み越えてフロンターレに飛び込んだ。そんな思い出の試合です。
と書いているけれど、内容も結果も出覚えていません。
唯一覚えていて、このチームを応援するぞ!と思った出来事は試合前のアップの時にありました。
ワールドカップのメンバーから外れたケンゴさんに対して、サポーターが掲げた段幕。これで心を掴まれてしまって…。
ここを1年目と自分の中では位置付けているので、今年で3年目。
なんだかタイトルがとれそうな匂いがプンプンしています、が!!!
油断できません。
アクシデント続きのフロンターレ、1人戻ってきたと思ったら1人ケガ。そんな流れが続いています。
先日のマリノス戦でも完全なアクシデントから、1人離脱。
マジかよ…
チームがこんなに満身創痍でいいのか?
不安で仕方ないけど、やるしかないでしょ?
やってくれるでしょう?
信じてます。
結構早い段階から使っている言葉があります。
みんなで「てっぺん」をとりましょう!
最初はケンゴさんのブログのコメントにのみ書き込んでいたのですが、いつの間にか自分のブログにもツイッターにも、他の選手のコメントにも使い出してしまって。なので、目にしたことがある方もいらっしゃるかもしれませんね。あれ、書いているの私です。
信じていれば夢は叶うかなー
叶えるぞー
そんな気持ちで書き続けています。
この思いが選手の皆様に届いているのか?
届いていると信じて、今日も書いています。
ケンゴさんを超えるくらいに、私が応援している選手が挙げている座右の銘に
「where there's a will there's a way 」
というものがあり、ほんとそうだよなぁと思っています。
なんかカッコええこと書いとこー
そんなノリなのかもしれませんが、いい言葉だなと思います。
この選手、いまは戦列を離れていますが、間違いなく夏の暑い時期は、持てる力以上の力でチームを支えていました。
等々力だけでなく、麻生にあるフロンターレのグランドまで行ったし、なんとかしようとしているのも見ていたし、チャラそうに見えるのに誰よりも真剣に取り組んでいるのも見ていたから、だからこそ、選手として惚れ込んだし。
派手さはないけど、実直で、真剣で、真面目で、仲間思いで、周りがよく見えていて、自分に求められていること、やることがしっかりとわかっていて、空気を読めるし、いじれるし、守れるし攻めれるし、走らせたらやたらと速いし、最高の選手…って、褒めすぎだな。まだまだいくらでも褒めれるけど、ここらへんで止めときます。
いるといないじゃ、全然違う。そこに絶対にいてほしい、そんな選手なんですよ、武岡優斗っていう選手は。
マジ、早く戻ってきてください。
無理してでも戻ってきてください。
待ってるし、信じてます。
この思いが本人に伝わればいいなぁと思います。
タケオカ?誰それ?って思う方が大半かもしれませんが、私にとっては最高の選手です。日本で一番好きな選手かもしれない。思い入れが半端ない。
いつかちゃんと緊張しないで話がしてみたい!
そんな夢を持ちつつ、今日のところは失礼します。
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- 事務局に通報しました。
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