Fリーグ第10節大阪セントラル開催二日目

10/9
第一試合
湘南対府中
ボラ選手のキープや岸本選手のゲームメイクで、湘南のボール回しのレベル上がったようだ。そんな中の湘南の先制点。俄然、試合は面白くなった。さらに湘南の追加点。しかし、地力に勝る府中が同点に追い付く。府中はほぼ、元名古屋セットの出場時間を長くして怒涛の攻撃を試みるがタイムアップ。山田ラファエル選手の豪快なフリーキックは圧巻だった。

第二試合
大阪対神戸
鈴村選手のスーパークリアをハンドの判定で退場にした、大誤審で、一時会場は騒然となった。その後、神戸はチーム一丸となって、大阪をねじ伏せた。特に原田選手のルートからの突破、さらにキーパーを交わしてのゴールは最高だった。

もっと多くの人にフットサルを見てもらいたいと心から思った。