イングランド失態

イングランド1-1アメリカ


イングランド 今シーズンリバプールでフラストレーションの溜まる試合を続けていたジェラードのゴールは今大会にかける思いが伝わってきました。しかし1点取ってからのイングランドは低調なパフォーマンスでした(後半は良かった)早めに2点目を入れて試合を決める必要があった。ベッカムの負傷で影響があるなと感じたのはレノン、ライトフィリップスは典型的なドリブラーで相手DFを翻弄する場面もあったがクロスのタイミングや精度においてもう少し工夫が必要です。GKグリーンはやってしまいましたが次戦からどうするんですかね?最後にDFラインとくにテリーのコンディションが気になりますが・・・ともかくアルジェリア、スロベニアは負ける相手ではないのでルーニーの奮起に期待しましょう。


 


アメリカ ドノバン、デンプシーといった実力者も相変わらずいいパフォーマンスでしたし、とくにセットプレーの空中戦はだいぶ相手を苦しめてました。この勝ち点1は大きな意味があるんじゃないでしょうか?

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