
お気に入り選手2
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ピービー
2007年09月16日 12:14 visibility362
クリス・カーペンター#29
カージナルスのエースとして
2005年にサイヤング賞を受賞したが
肩のケガもあって今年は0勝・・・。
長身で決め球は縦に鋭く変化するカーブ・・。
メジャーリーグは決め球にカーブを使うピッチャーが多い・・・。
力押しよりも球速差でブレーキの効いたカーブやチェンジアップが有効なのかも!?
アルバート・プホルス#5
カージナルスの主砲。
突如彗星のごとく現れ、鬼神のごとく打ちまくり
6年連続3割30本100打点以上と安定した成績を残す
スラッガー。
このままいけばボンズも超えるでしょう・・・。
三振も少なく四球も選べ広角にも打て、なかなか足も速い!
もはや弱点はないでしょう・・・・。
唯一あるとしたら前後の打つバッターとの差があるので
歩かされやすいという点かな・・・。
スコット・ローレン#27
カージナルスの三塁手。
肩・送球の正確さ・打球反応と守備に関しては現役ナンバー1でしょう。
2005年のプホルス・エドモンズ・ローレンの3割30本100打点クリーンナップは間違いなく最強でしょう。
近年は肩を故障し、打撃成績が落ちましたが
それでも守備はお金を払ってでも観る価値ありです。
ジム・エドモンズ#15
カージナルスの中堅手。
守備は6年連続8度のゴールドグラブ賞に選ばれるほどの名手で
よくダイビングキャッチをします。
37歳になった今でもセンターを守ります。
打撃はケガのせいか2005年から徐々に落ちてきています。
当たれば飛びますがそれに比例して三振も多いです。
ローレン同様、守備はお金を払ってでも観る価値ありです。
松井稼頭央#7
メッツからロッキーズへ移籍しました。
西武時代、好きな選手でしたが
当時は巧打の俊足スイッチヒッターから
年を重ねるごとにパワーが増しパワーヒッターになってしまいました。
トリプルスリーも達成しメジャーへ挑戦しましたが結果は不振でした・・。
ケガのせいもあるかもしれないけどメジャーの芝が合わないのかな?
個人的には当時のこつこつ当て足でかき回すという1番バッターのころが一番好きで現在はそれに近い感じでのびのびやっているような気がします。
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- 事務局に通報しました。
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