アイメトリクスは草野球には向かないかも

３月９日、２点差を追う7回裏の攻撃。
３塁ランナーの私は、ワイルドピッチでホームにつっこみました。
めでたくセーフ、ホームインできたのですが、ヘッドスライディングで、
左ヒザから着地してしまいました。
ヒザ、痛ッ。
転職活動用に買ったメガネ、プロ野球では古田捕手が愛用していたことで有名なアイメトリクスが土煙で視界不良に。
ヘッドスライディング（というか、着地）の衝撃で、フレームは曲がっているし。

てなわけで、無事開幕し、相応の試合もこなしております。

３月１６日、合同自主トレ。
「練習で出来ないプレイは、試合で出来やしないのだ」
の教訓もと、内野ノックに飛びついたところ、またも左ヒザから着地。
イタタタタ。
その前の、外野ノックでのバックホームへの全力返球数本で、
右腕はシビレちまっています。
外野ノックは大切ですが、全力でのバックホーム（中継なし）の練習は、
ホドホドにしておいたほうがよさそうです。
この日の練習でも、アイメトリクスは何度かフニャりました。
やっぱり、プロに比べてグラウンド整備の行き届いていない草野球では、メガネよりも、使い捨てコンタクトの方が良いかな〜と思いました。

練習後、バッティングセンターへ。
私の１年半間にすんでいたアパートから徒歩５分の通いなれた打席に入ります。
８７ｋｍの左打席。
カキーン、コキーン。
いい当りがゲージの奥まで飛んでゆきました。
素振りはしていないけれども、今年はバッティング調子いいかも！