サッカーに学ぶこと

今日もケータイから更新。
どうやら日付が変わるまでにPCのある場所に行けなさそうなので、せっかく継続している日記を途切れさせないように書いちょります。。。


さてタイトルに挙げた『サッカーに学ぶこと』ですが、プロ野球はプロ野球でいいところもたくさんありますが、サッカーに学ぶこともたくさんあるのではないか、という点。

例えば、単純に『走る』ということ。

少し前の記事でJ1に昇格するカズがハードワークにケロリとしていた、という記事がありました。

これは1試合で約12kmは走ると言われているサッカーでのハードワークですから、いくら求められている動きが違うとはいえ、野球選手にはとてもマネできないような練習量だったはずです。
それをベテランの多い横浜FCでも大ベテランのカズが、言うなれば監督より1学年上のカズが率先してチームを鼓舞しているという。
これで、前年J2の下位で低迷していたチームが1位でJ1復帰を果たすこともうなずけると思います。


対してプロ野球で一部のベテランと言われている選手の中には全力疾走をしないものもいると言われています。
これは、とても残念なことです。
もちろん度重なるケガで痛めたのだとしても、やはり見ている人間としては全力でプレーして頂きたいと思うのは当然のことです。

やはりそういうプレーヤーのいるチームが下位に低迷してしまうのは仕方のないことなのかなと。

他にも適材適所というのはマネしてもらいたいと思います。
少し前で言えばチェルシー(今はバラックやシェフチェンコの加入でチームバランスが崩れてしまった感はあるが)のような、レアルマドリーのようなスター選手をとらなくても勝っていける集団であるとか…
そういう意味で去年のプロ野球で一番適材適所だったのが日ハムであり、中日だったのかな、と。

あー、ケータイからだと長くて何言いたいのかわけわかんなくなったので、この辺で一旦アップして後で編集したいと思います。。。

はぁ、疲れた。

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