あれだけだと


日記としては物足りないので、昨日本屋で衝動買いしたものを紹介しておきます。

 

「屈辱と歓喜と真実と」

 

簡単に言うと、WBC王ジャパン優勝の裏側を追ったノンフィクションのドキュメンタリーなんです。

基本的にはイチロー、王監督の二人を中心にして優勝までの苦難の道のりを、選手の個人名を出しながら追いかけていく話です。

真ん中くらいまで読んだんですが、やはり人と人が共通の目的を持って動く以上、いろんなことがおきるんだなって感じました。

組織論とまでは行かないまでも、集団を一つの方向に動かすことの苦労がわかりましたね。

 

さ、これからまたあの感動を思い出しながら読み直しますw

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