辛いとき

唐突ですがタイトルが「辛いとき」

結構あるんですよね、今でも。

勉強とかがうまくいかない時もあったり。

そんな時いつも思い出すのが高校時代。

とりわけ野球部時代。

しかしここからが普通との違い。

多くの人は野球部のことを思い出すといったら

辛い練習をみんなで頑張り試合に勝った

というような頑張り系の思い出で自分を励まします

僕の場合

監督に怒られて胃をやられたときあったなぁ〜

消化器系やられて部活休んだこともあったなぁ〜

あの頃に比べればこんなの楽勝だぁ〜

・・・良いんだか悪いんだか（苦笑）

今でも高校の野球部の人とか会いたくないですもん。

僕は１年でやめちゃったので会うのが気まずいから。

同じ１年でやめた中でも何人かは今でも

全然平気みたいですけどね。

僕の場合は何か誤解もあり、

しかもその誤解が今も解消されていない!!

他の部員→い〜じまは受験勉強のためにやめた

い〜じま→勉強じゃなくて目が見えないためにやめた

このギャップは監督からは伝わらなかったようです。

ちゃんと退部届けに書いたのに。

実際い〜じまはボールが見えなかったために

２度ボールが当たる事故で骨折してます。

ちなみに草野球でも外野できないって言ってんのに

やらされて折りました（←自分のチームを持ったきっかけ）。

まあ色々あったけどそれでも野球は続けてるし

やっぱ野球が好きなんだと思います。

なんか暗い話ですいません、明日は明るい話持ってきます。