あのオールスターが駄目にした…

オールスターの時期が近づきましたね。

 

僕にとって一番悲しかった想い出のオールスターがあります。

 

1984年のオールスター戦

あの江川投手の八連続奪三振。

最後のバッターの大石がセカンドゴロ。

 

世間はカーブを投げた江川に批難を浴びせましたが

僕には当てに来た大石選手の姿勢を悲しく感じました。

明らかにボールの球。

確かにその日のカーブとしては切れもなかった。

しかーし!

大きく外れる外角のカーブを当てるとはなんぞや。

(大石選手は好打者に思われているが実は強打者でもありその年もオールスターまでに

16本塁打を打っています) 

 

あれで日本プロ野球が10年発展が遅れたと思っています。 

あー悲しい。 

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