理想と現実

【21世紀ジャイアンツの軌跡】

2001年、長嶋監督勇退発表が三日早かった為に優勝を逃す(笑)

    (同氏のシナリオに変更ない!) 

2002年、原監督は既存のメンバーを上手く整備して優勝。

    (ヘッドコーチ時代の不満が一気に爆発!) 

2003年、松井が抜けてそれをペタちゃんで補うという形が上手くいかず。

     尚かつ、再建、立て直しの途中で個人的な感情を抑えられず職場放棄して辞任。

    (堀内さんは被害者なんですよ!原さん!) 

2004年〜 2005年、投手出身の堀内監督は長嶋さんよりもおもろい打線で望んだが撃沈。

    (選手にとっては一番楽だし楽しかった時期?) 

2006年、原監督復帰し細かい野球を目指すも選手がついてこれず撃沈。

(コタツでぬくぬくして者をいきなり引っ張り出し全裸でマラソンさせたようなもの?) 

2007年、さすがに結果を出さないといけないので補強に頼るがこれは見せ物的な

    補強ではなく理にかなったものであるために上手くかみ合いリーグ優勝をする。 

    (ある意味なりふり構わず) 

2008年、オフに肉体再生手術をした主力選手が無理に開幕に間に合わせようとした為

    開幕からかみ合わない野球が多くなり周囲から必要以上に心配される。

    (僕なら交流戦までオープン戦だ!って選手に宣言します)

 

原さんはどんな野球をやりたいのだろうか?

若手起用が成功している今の状態は苦肉の策なのでは?

 

「いやー本当ならこういうスピード感ある野球がやりたかったんだけどねー 

 フロントの意見も取り入れるとねーそうもいかないんだよねー」

 

って原監督がおもっているのなら考えもんですよね。 

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