巨人×ヤクルト(14回戦/巨人10勝4敗=東京ドーム)
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武蔵
2006年08月15日 21:40 visibility37
何故ヤクルトには強い。
連日の2ケタ安打2ケタ得点と打線が奮起。
その立役者ともいうべき選手が脇谷と鈴木ですね。
派手さはないものの、俊足を武器にした嫌な攻撃で相手を翻弄。
頭を悩ませていた繋がらない1、2番の枠に彼らを固定できると、
往年の巨人のスタイルとは違いますが一筋の光が差してきそうです。
投げても、前回危険球退場で不本意な形で終わった内海が、
それを払拭するかのような安定した投球で試合をつくってくれました。
途中、林は打たれてしまいましたが、故障明けの豊田が最終回をきっちり3人締め。
徐々にではありますが「らしさ」が戻りつつあるような気がします。
久しぶりに爽快感あふれる連勝。
※選手名は敬称略
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