ユニバ、日本勢メダル独占 アッパレ
-
たなぶん
2009年07月11日 21:50 visibility190
ユニバーシアードの日本選手が好調のようだ。
ただ陸上で言えば今世界選手権を前にグランプリシリーズが行われており、一線級の選手はそちらに出る。格からいえば一段落ちるのがユニバーシアードだ。
それにしても金メダルラッシュは、いいことだ。
ユニバーシアード夏季大会第11日は11日、ベオグラードで行われ、陸上女子ハーフマラソンで斉藤千聖(城西大)が1時間13分44秒で優勝し、19秒差の2位に津崎紀久代、3位に野村沙世(ともに名城大)が続き日本勢がメダルを独占した。
男子は大西智也(旭化成)が1時間4分30秒で2位。日本は今大会のメダル獲得総数が65個となり、1967年東京大会、95年福岡大会の64個を上回り史上最多となった。
sell陸上競技
-
navigate_before 前の記事
辰吉がタイバンタム級第1位にランクイン 2008年12月28日
2008年12月29日 -
次の記事 navigate_next
ラグビー・関東代表金星、ニュージーランド学生代表に競り勝つ (その他)
2009年4月29日
- 事務局に通報しました。
chat コメント 件