あきらめません、勝つまでわ!

05年4月の東京ドーム。
当時はGの4番だった清原と球児の対決を、たまたまでも球場で観戦していなかったら、東京在住なのに年間40試合とか球場に通うアホな阪神ファンになっていませんでした。間違えなく。
残業とかで、球場入りが8時30分になってでも、足を運んできたのは、純粋に球児のストレートが見たいという一心でした。
一昨年・去年と、球児は命を削ってストレートを投げていました。
あんな投球が何年も続かないことは判っています。
でも、カウント2‐1から変化球を要求するってどうなんだよ?
球児もそんなサインにうなずくなよ!
ここまで上り詰めることができたのは、あのストレートがあったからだろ?
最後まで、自分のストレートを信用してくれよ。
頼むよ…

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