プレミアリーグ、今季2度目のオーナー交代劇

マンチェスター・シティーのオーナーが8月末にUAEの投資グループADUGへ変わり、そしてロビーニョの電撃移籍で話題となりましたが、それに続く第二弾となりました。


続いてはニューカッスル。

マイク・アシュリー会長がケビン・キーガン監督の辞任にともない、身辺の安全が脅かされていると述べ、クラブの売却を発表した。

ファンにも信望の厚かったキーガン監督が9月4日、経営陣とクラブ編成で対立して辞任。本拠地で開催された13日のハル・シティ戦では、初めてプレミアに昇格した相手に1─2で敗退し、ファンの怒りが爆発した。

アシュリー会長はクラブの公式サイトに掲載した声明で、「クラブを手放す。ファンが望んでいたことだろう。次のオーナーを迎えて、クラブに大金を出しても らえばいい。ファンは、早くこうなることを希望していたようだ」と述べ、買収はニューカッスルのサポーターによる要望だと指摘。

「わたしも馬鹿じゃない。ファンの声は聞いてきた。しかし、土曜日に子供を連れてサッカーを見に行きたいと思っても、ファンに襲われる可能性が出てきたため、スタジアムにも行けなくなった。もうこれ以上、ニューカッスルを支援することない」と述べている。

アシュリー会長によれば、クラブ買収に1億3400万ポンド、さらに補強などのために1億1000万ポンドを投じたにもかかわらず評価されなかったとし て、「クラブの負債を減らすために私財を投資してきたし、今後、何年もクラブのために、選手のために資金を投じるつもりだったがやめだ」と、切り捨てるよ うな文面で買収の経緯を伝えている。

 

海外サッカーのオーナーって、やっぱり怖いですね。

チェルシーみたいにオーナーとなってチームが躍進したとか、マンチェスター・シティーのように外国の企業などがオーナーとなっている場合であれば、そんなに身の危険ってない感じない気がしますけど、アシュリー会長のようにイングランド在住(たぶん?)だと、チームも不調、監督交代でファンとも不仲って事になると安心して、試合観戦なんて出来ないですものね・・・。

とはいえ、オーナーを辞めたからって、安心して試合観戦できるって保障も・・・ないですよね?

それに一番の問題は、もちろん売却先ですね!!

クラブ買収と補強などで2億4000万ポンド(約450億円)を出費してますが、それを補うだけの資金を誇るとなると・・・。

どこでしょう?

過去に以下の売却話がありました。

 ・サウジアラビアの投資グループ、

  サウディアン・ビンラディングループ(SBG)

 ・インド最大の通信会社『リライアンス・コミュニケーションズ』の

  会長を務めるアニル・アンバニー氏

 ・元イングランド代表のスティーヴ・マクマホン氏が役員に

  名を連ねているシンガポールの投資会社『プロフィタブル・グループ』

 

でも、SBGへの売却はファンが暴動起こすでしょうね。SBGの所有者は、アルカイダのリーダである世界的なテロリスト、オサマ・ビンラディンの異母兄弟らしいので。(*゜0゜)ハッ

とはいえ、近いうちには決まるでしょう。

もちろん、買収金額はとんでもない額でしょうけど・・・。

 

ということで、来年1月の移籍市場は、きっとマンチェスター・シティー、そしてニューカッスルの両チームが賑わせる事となるでしょう。

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