
北京で売れてる偽iPhone
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カッシー(T.K.)
2008年08月17日 00:58 visibility162
今日、某スポーツ新聞の社会面を読んでいたら、気になる記事がどか〜んと大きく掲載されてました。
タイトルは「堂々と偽iPhone」。
先月日本など22ヵ国で同時発売されたばかりの米アップル社の新型携帯電話「iPhone」。日本でも発売前から行列ができるほどの大人気商品が五輪真っ只中の北京中心部で売られているとは・・・、以下は新聞記事の抜粋です。
<記事抜粋>
北京中心部、各国大使館やホテルが並ぶエリアに7階建ての巨大なショッピングビル「秀水街」がそびえる。通常期で1日5万人が訪れ、服や雑貨などの小さな店が約1200店もひしめき合っており、今は各国の五輪関係者や選手で混雑している。
そんな「秀水街」のある電気店に、米アップル社の新型携帯電話「iPhone」そっくりの機器が置かれているのを見つけた。同社のリンゴのマークも刻印され、液晶パネルも大きく、トップページのデザインもそっくり。だがボタンの配置や画面のアイコンなどが微妙に異なっている。
20歳くらいの女性店員に値段を聞くと、『2500元(3万9000円)』。『高い』と粘って値切ってみると、最終的には『1000元(約1万5600円)でどう?』と食い下がってくる。『でも、これは偽物でしょ?』と突っ込むと『偽物。香港の業者がつくってるもの』とあっさりと認めた。
実際、かなり”精巧”な偽物だった。タッチパネルの操作も可能。どこまで使えるか不明だが、メニュー画面には「電話」「カメラ」「カレンダー」「マルチメディア」などのボタンが。「偽iPhone」専用のケースまで売っている手の込みようだった。
この店では約2ヶ月前から「偽iPhone」を販売しており、五輪が始まってからは売れ行きが倍増したという。『普段は1日5個程度。でも五輪開幕後は外国人客が増えて1日10個くらい売れる。』とのこと。しかも、料金はいい加減で、欧米系の中年男性は、本物と思ったのか「3000元(約4万7000円)」というボッタクリ価格で買わされていた。
「秀水街」では以前から、偽物ブランド品販売が横行。”ニセモノ市場”などと呼ばれ問題視されていた。北京市の当局も五輪を前にコピー品を押収するなど、偽物完全排除を目指し、「秀水街」などのマークを強化していた。
しかし、五輪期間中であっても全く懲りてはいないようだ。約50店並ぶ時計売り場に行くと、偽時計の山。女性店員は「偽ロレックス」を「コピー品」と認めつつ、「150元(約2300円)」で売りつけてきた。公安が見回っている為、偽ロレックスは普段スーツケースに隠しておき、客が来た時だけ出すという巧妙さ。しかも、買わないと分かると『とっとと消えて!!』と手で追い払うポーズをしてキレた。
五輪期間中も「コピー文化」に反省の色はなかった。
<記事抜粋終了>
実際、「秀水街」にはブッシュ元大統領(現大統領の父親)も訪れており、他にも多くの大物が来店しているようだけど、そういう人達はあんまり偽物とかは掴まされないのかな?
VIPな人達と、一般人とでは、行く店が結構違うって事かな?
でも、偽物と買ってしまうとやっぱりテンションDownするし、そうならないように注意して買い物する事が大事って事ですね!!
それでも買ってしまったら・・・仕方ないか。
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- 事務局に通報しました。

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