秋春制の意外な盲点

サッカー界では秋春制が論議されてますが、高校サッカー選手権を見て思ったのは…






座席にヒーターを入れるのは、もちろん(ゴール裏を除く。寒けりゃ精一杯応援して体を動かして温まればいい)、







トイレのキャパシティ(数)を増やさないといけないってこと！





でなけりゃ、ハーフタイムにトイレ行ってる間にゴールシーンを見逃してしまう…!!!。



フクアリを含めて、一部のスタジアムのトイレの数ではさばききれない…。





トイレに行かなくて済むように飲み物を飲まなくなると、ドリンク類の売り上げも、当然、減るだろうし…。


サントリーあたりはホットワインやウイスキーとか売れるけど、キ○ンは打撃受けると思う…。


真夏に試合するのは、確かにサポにとってもキツいけれど、暑い夏に売れるビールの売り上げは各箇所(スポンサー、スタジアム売店)の売り上げにも貢献しているだろうし…。


ネットや雑誌で色々な意見を見聞するうちに絶対反対ではなくなったけど、４〜５年間ぐらい、天皇杯や高校サッカー選手権を見に行って気づいた人の意見を聞き、改善すべきだと思います。