原点に帰る
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Number10
2007年11月20日 23:04 visibility40
小学生で野球を始めて2年目だったか。
某ディスカウントショップで初めて買ってもらったバットは木製だった。
中学の時には硬式竹バットで深夜の素振りをする不良中学生へと成長した(謎
草野球プレーヤーになり、買ったバットは数知れず。
ご多分に漏れずビヨンドマックスも所有しているが、
最近になってまた木製バットを買った。
草野球の試合でも時折木製を使っていたのだが、
やはりプロは同じバットを2本持たねば!(謎)と
プロ気取りで1万円のメイプルバットを2本。
中日の優勝によりチケットやらグッズやら15万オーバーの支払いがあったというのに、
また野球で散財である。
他人から見たら本当にアホウだと思うのだが、当の本人はホクホク顔だから始末に負えない。
そんなわけで先日の試合、ニューバットのデビュー戦。
1打席、2打席、3打席…
まったく芯に当たらないんですけどorz
というよりまともにバットに当たらず三振を喫するなど、自軍ベンチから失笑が…
バットを見てみると、ブラック塗装の黒光りするバットの
先っっちょの部分にクッキリと恥ずかしいシミがついている。
これでは忍び笑いしたくなるというものである(謎)
2試合目の最終打席、ようやく少しはマシな部分に当たって
ライトへのポップフライとなったが、散々なデビュー戦だった。
とりあえず、クリーナーで恥ずかしいシミを落とさねば…
恥ずかしいので、画像はナシでお願いします(謎
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