まさかの・・・。

５月２３日。序盤３イニングで５点とって、オリックスに追い上げられながらも、８回に緒方が効果的なタイムリーで、７対３。正直、勝負ありと判断しました。それだけに、そこからの同点劇は予想外でした。多くのカープファンの方はそう思ったのではないでしょうか。しかも、打たれた相手がラロッカ。阪神戦の金本・シーツを始め、最近ではジャイアンツのキムタク、元カープの選手にやられることが多いですね。やはり、ピッチャーは思わずも私情が入るのでしょうか。話を戻すと、同点になった段階で次打者を敬遠、１アウト満塁の展開でサヨナラ負けを覚悟しましたが、ここはよく抑えたと思います。愚痴をこぼしたい気持ちはやまやまですが、永川も梅津も人の子ですから。プラス思考でいきましょう。いい事あるでしょう。そのうち。明日からのソフトバンク戦に期待。フェルナンデス、はよ戻ってこんかな〜。