こかんにまつわるエトセトラ
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サルバトーレ
2015年10月29日 08:05 visibility173
私はブランドには全くこだわらないタイプです。
もちろん、有名ブランドの品質は素晴らしいクオリティだと知ってますよ。
それは間違いないです。
ナイキ、アディダスは私の中では2トップです!。
で、これからの季節のために白い長袖インナーシャツを購入しよう!
と
価格ドットコムで調べたんです。
最安値じゃないけど、なかなかの良品そうなのを見つけました!。
白のインナー(上半身)から股間に目が行きますよね!。
そんな矢先のニュースです。
昨日、元プロボクサーの人が男性弁護士の局部を切断した事件の裁判が行われました。
http://www.sankei.com/smp/affairs/news/151028/afr1510280010-s.html
被告は全面的に起訴事実を認めています。
局部を…
男なら誰でもぞっとする事件なんですが
この裁判が少し変わっていて
元プロボクサーの奥さんが弁護士の事務所で働いてて、どうやら、弁護士と不倫していたらしいんですよ。
しかし、奥さんは無理やり関係を迫られたと被告人に伝えていたらしい。
だけど、その後にメールかLineか分からないけど、そのやり取りで不倫だと判明した。
動機は、不倫に対する復讐なんじゃ?と検察は主張するために
冒頭陳述をしようとしたら、弁護側からの異議が出て、裁判官も異議を認めて『その冒頭陳述ではダメだ』と検察の冒頭陳述を却下されて
初公判は延期になりました。
被害者と元プロボクサーの奥さんのメールのやり取りが詳細過ぎるって理由らしいです。
法曹には全く疎いんですが『詳細過ぎる』方が適正に判断が出来るんじゃないの?。
それが真実なんでしょうし…
動機の解明にも繋がるんじゃ???。
その裁判官は凄い判断をしたなぁ…と素人ながらに思った。
裁判官の器量で冒頭陳述をコントロールが出来るなら、冒頭陳述って必要ないような…
ヒトラーの腹心であるゲーリングの言葉
もちろん、一般市民は戦争を望んでいない。
貧しい農民にとって、戦争から得られる最善の結果といえば、自分の農場に五体満足で戻ることなのだから、わざわざ自分の命を危険に晒したいと考えるはずがない。
当然、普通の市民は戦争が嫌いだ。
ロシア人だろうと、イギリス人だろうと、アメリカ人だろうと、その点についてはドイツ人だろうと同じだ。
それはわかっている。
しかし、結局、政策を決定するのは国の指導者達であり、国民をそれに巻き込むのは、民主主義だろうと、ファシスト的独裁制だろうと、議会制だろうと共産主義的独裁制だろうと、常に簡単なことだ。
「しかし一つだけ違いがある。」と民主主義者は指摘した。
「民主主義の下では、国民は選挙で選んだ代表を通して意見を言うことができるし、アメリカでは議会だけが宣戦布告できる。」
再び、ゲーリングが答える
それはそれで結構だが、意見を言おうと言うまいと、国民は常に指導者たちの意のままになるものだ。
簡単なことだ。自分達が外国から攻撃されていると説明するだけでいい。そして、平和主義者については、彼らは愛国心がなく国家を危険に晒す人々だと公然と非難すればいいだけのことだ。この方法はどの国でも同じように通用するものだ。
以上、ゲーリングがアメリカのインタビューで語ったものである。
確かに、民主主義だって、結局はマスコミを使って国民の感情をコントロールが出来ますよね。
アメリカが中国に対して牽制してるのは、アメリカ寄りの日本に住んでる我々には正義に感じるけど、中国側も中国側で正義を貫くんですよね。
結局のところ、政治的パフォーマンスよりも、腹を割って話さないと何も構築が出来ないと思ってます。
しかし、チ○コを切られたら、あなたならどうします?、
どうします?って言われてもな…ですよね(笑)
この浮気した弁護士は、タマの方は切られてないから生殖機能は損傷してないらしいですよ。
しかも、1㎝ならチ◯コとして再生が可能らしいです。
俺より小さい男がいる事に安堵するが
いやいや、
チ◯コが無くなったらどうするか?。真面目に
みんなで、ちゃんこ鍋を囲んで語り合いたいですね!。
しかし、悪い事したら…いけないね(笑)
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- 事務局に通報しました。
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