時代が

  • 鴎人
    2018年11月03日 07:53 visibility266

 

 

会社で仲の良いパートさんがオメデタで、お腹がだいぶぷっくりしてきてて、触らして(モチロン、許可を得てからね)もらってなんとなく福を貰った気がする鴎人です。

 

 

 

少し前の話題になりますが、アメリカのバスケットボールリーグ、NBAで日本人二人目の選手がコートに立ちましたね。

 

 

 

これ、案外凄いことなんですよね。

 

 

日本では、メジャースポーツの一歩手前のバスケットボール。

 

バスケ界は、180cmで普通という世界。

 

日本で大きいといっても普通の世界。

 

日本人が挑戦するには、文字通り、高い壁。

 

数年前に現在栃木に在籍している田臥が挑戦し、二試合の出場という記録しかありません。

 

 

この田臥選手というのは、高校時代から第一線で活躍し続け、高校時代は敗けを知らない選手で、当事NBAに一番近い選手とも言われました。

 

二試合とはいえプレー出来た理由の一つにポジション。ポイントガードという高さよりも速さが求められるポジションだったため、小柄な日本人でもチャンスがあったからというのもありますが、コートに立ったのは田臥選手の努力と実力。

 

 

今回、渡辺選手が日本人二人目にコートに立ちましたが、渡辺選手は田臥選手とはポジションが違う。

 

パワーフォワードで、高さと強さを求められるポジション。

 

本シーズンではなく、お試し出場ではありますが、新たな一歩であります。

 

おそらくシーズンに入ったら、下部組織になるかと思います。

 

頑張ってもらいたいです。

 

 

日本人の体型も変わってきたんですね。

 

ちなみにバスケットボールが初めてプロ選手を五輪に送り込んだんですよね、チームスポーツでは。

 

マイケル・ジョーダン、マジック・ジョンソンとバスケットを知らなくても知ってるようなそうそうたるメンバー。

 

敵うわけなく、当然金でした。

 

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