
グランフォード・パークの空は広かった
-
-
カジュアル一騎
2010年01月27日 00:09 visibility123

FAカップ4回戦
スカンソープ対シティ
2 ― 4
珍名さんでお馴染みのスカンソープですが
ついにその全貌が明らかになりました。
ま そんな大げさなもんじゃありませんけどw
去年ヴィラとやったドンカスターのホームでさえ15000入れるのに
スカンソープのホーム グランフォード・パークは9000チョボチョボ。
1階席しかないので空がやたら広く感じます。
シティの選手がここに来たらカルチャー・ショックを受けるよ
と一時は同点となるゴールを叩き込んだヘイズが言ってましたけど
ピッチもベンチもドレッシング・ルームも
プレミアとは別モノなんでしょうね。
エントランスの外観だけならフラットン・パークのが古めかしいけどw
開始3分でペトロフが先制した時は先行きが心配されましたが
ダテにここまで勝ち進んだワケではないことを示すどころか
29分にはヘイズが同点弾。
ちょいオフサイドっぽかったのはご愛嬌w
しかし 面子を潰されたシティが黙ってるハズもなく
45分 オヌオハが勝ち越し弾。
さらに57分にはシルヴィーニョが追加点。
プレミア勢に2点差を付けられたら凹みそうなもんだけど
たった9000人とはいえ大声援を続けるファンの期待に応えるべく
シティのゴール前に攻勢をかけ続け
ついに混戦からボヤタのOGを誘い2-3。
こりゃ ひょっとして と思わないでもなかったが
不良債権ロビーニョがダメ押しゴール。
やっぱそんなに甘くもなかった。
一方その頃 ミラノ方面では
その筋の最高峰の戦いになるハズが
日当りの悪さでは有名なスタジアムがソレを象徴するかのように
ピッチの上は息苦しさと重苦しさが支配してました。
格下相手に苦戦が続くインテルと登り調子のミラン
巷の予想はミラン有利だったんですが
ミラニスタの期待を裏切り 先に楽になったのはインテル。
パンデフ→ミリートであっさり先制します。
カミソリのような切れ味でしたね。
しかしロッキ主審ご乱心でスナイデルが1発退場。
残り60分以上を10人で戦うハメに・・・・
その前からパス回しの邪魔をしてたロッキには腹が立ってたんだけど
ルシオが倒されたのにシミュレーションを取ったことでスナイデルの怒りが爆発。
皮肉を込めて拍手をしたら それが気に入らなかった
つーか それには厳罰で臨むのがUEFAの方針なんだけど
やっちまったもんはしょーがない。
同僚には負担をかけるが
逆境を力にすることが出来るのもこのクラブの美点。
さいわい ウワサほどには大した事ないミランだったので
なんとかなるんじゃね? みたいなノリ
歯茎が張り切ってたのも最初だけだし
ピルロやガットゥーゾの劣化は進んでるし
ベッカムはいいクロスを入れるけど 中がまるでダメだし
まぁー 歯応えのないミランでした。
最後はルシオまで退場させて しかもPKまであげたのに
歯茎のPKを難なく止めたセーザル。
パンデフのFKに付いて行けないジーダとはエライ違いでした。
こんなレヴェルの相手とやってチャンピオンになっても
CLでは難しいのがよく分かります。
と ここで気が付いた。
スナイデルの退場は自ら望んだことだったのかも。
ふつー こんな大一番であんなことやらかしちゃうと
監督からはキツイお仕置きがあるだろーに
数的不利でミランに完勝したことを 当の2人は抱き合って喜んでたから
実は来月再開されるCLへ向けて 11人でやったんじゃ楽勝なので
自らハンデを背負う方式で志気を高めるシミュレーション
それがウマく行った喜びもあったのかも
と 深読みは留まる所を知らず みたいな
- 事務局に通報しました。

chat コメント 件
コメントをもっと見る