インテルの新メニュー

ミラン対インテル
  0 − 4

開幕戦の出来からすると誰もがミラン有利を予想しますよね。
ところがあれだけこだわったクアレスマをベンチに置き
合流してたった2日のスナイデルを起用。
こーゆーバクチを打って当てちゃうところがモウリーニョの真骨頂ですか。

そのスナイデル いきなりの豪快ミドルを放ってスタジアムをどよめかせますが
序盤は完全にミラン・ペース。
マルディーニがいないくらいでお馴染みのメンツを揃えたミランが主導権を握るのは
至極当然なこと。
未だ模索中 つーかぶっつけ本番に賭けたインテルが後手に回るのはしょーがない。
やばいシーンの連続に加え 
ボールが手に付かないセーザルの動揺が更に不安を掻き立てます。
そんな中 パトの折り返しをシュート・ミスした歯茎はホント見苦しい。
マークに付いたスタンコが指一本触れてないのに
倒れたのはスタンコのせいだと主審にアピールしまくりでした。
歯茎が劣化してなければ完全に1点のシーンだっただけに
やはりブラジル人には注意が必要です。 

しかし モッタのワン・プレーがきっかけで圧勝劇の幕が開きます。
向こうがブラジル・コンビならこっちは元ジェノア・コンビ
海鮮風味のジェノヴェーゼがインテルの新メニューだったりして。

フリックからゴール前に走り込むと
エトーを経てミリートに渡ったボールは再びモッタへ
ミランの守備網を切り裂いてインテル先制。
この後ミリートのPKやマイコンのゴールで前半を終え0-3。
戦前の予想を大幅に覆す結果になりました。

こんな風にバタバタし出すとやたら目立つのはガットゥーゾの劣化ぶり。
無理な体勢のファウルを繰り返し ついにレッドで退場。
足を痛めてたみたいだけど 交代が準備できないうちの失態。
つーか 代わりがセードルフ てのがミランの構造的欠陥。
やっとマルディーニを切ったけど もっと大幅に若返る必要がありますよね。
じゃなきゃ 駅前で自転車の整理だ!! (シルバー人材センターかw



一方その頃 スタンフォード・ブリッジ方面には
まんゆやエヴァートンを倒して意気上がるバーンリーが参上。

毎シーズン 昇格組の中で旋風を起こすクラブがありますが
今季は今のとこバーンリーでしょうか。
変に守備的に偏らず 勇敢に戦う姿勢は好感が持てます。
しかし徐々に地力の差が明白になるにつれ得点差が開き始め
終わってみればこちらも大差で終了。
ウラを突くだけの単純な戦法のチェルシーなんだけど
追い付けなかったり振り切られたり
ヘヴィ級のインザーギが2人いるようなもんだから
バーンリーも大変です。






 

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