マジックでもなんでもないことの証明

チェルシー対ウィガン
    2 - 1

ユーヴェ戦の疲れが見えるチェルシーは重い立ち上がりです。
決定的なチャンスを掴んだのはウィガンの方が先でした。
シャーナーがスルっと抜け出してツェフと一対一。
狙ったパスじゃないのにこんな状況になるとは
ウィガンにとっては願ってもないチャンスなのにテンパるシャーナー。
もちろんゴールは奪えません。
逆にこれで目が覚めたチェルシーの猛攻を呼ぶキッカケになり
25分 テリーが珍しく足で先制。

通常なら1点あれば充分なのに82分に追いつかれます。
交代直後のクアレスマがフィゲロアにあっさりクロスを上げさせ
カポがニアで合わせて同点。
ヒディンクの采配がマジックでもなんでもないことの証明なんだけど
当たった時は大騒ぎするくせに 外れた時はあっさりスルーするメディアです。
もっとも スコラーリ一家のクアレスマをあそこで入れるってヘボすぎ。
手抜きプレーでヒディンクの足を引っ張るリスクとか考えなかったの?

反スコラーリとしてドログバ・バラック・ツェフらの名前が出てましたが
それは油さんに直訴したメンバーで 実は他にもいたらしい
みたいな話が漏れて来てます。
本人は否定してましたが テリーもそうだったみたい。
スコラーリは敗戦後のドレッシング・ルームで
不出来だった選手を名指しで批判したらしい。
それが選手の反発を招き 全体からやる気を奪った みたいな。
モウリーニョだって選手を叱る時は叱るんですが
叱られた選手が納得できる叱り方で 逆に監督に対する信頼が増すらしい。
スコラーリの叱り方はよっぽどマズかったんでしょうね。

残り時間も少なかったのでこのまま終了かと思われましたが
ロス・タイムにランパードが決勝ヘッド。
劇的ゴールで上機嫌です。
心なし元気がなかったけど これで以前のランパードに戻りますかね。
つーか やっぱやる気をなくしてた派だったりして。
こーいった火事場の馬鹿力的なサムシングが出てくれば
それはチェルシーが本来の姿になりつつあるってことですね。






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