借りてきた犬

オチがミエミエでスンマセン。

浦和さまの特別なご配慮で阿部に与えられた特権、
「通勤は三菱車以外でもOK」つーのを
みずから返上するらしいです。

パジェロに乗り換え

「相当の決意をもって今ここにいる」んじゃなかったの?
堂々と乗り回せばいいじゃん、ゲレンデ・ヴァーゲンを。
今からそんな弱気でどーする。
そんなケツの穴の小さい子に育てた覚えはありまへん。
●野や長谷部に気ぃ使うことなんかねぇべ。
フクアリで浴びるであろうブーイングに耐える覚悟はあっても
浦和の皆様の冷たい視線は耐え難いんかい?
社宅に越してきた新婚が、
古狸のオバハンにイビられる図でも想像してビビったんかい?

「甘やかさないでパジェロ・ミニでもあてがってくらさい」
つー、先日の低姿勢とは打って変わって強めの檄。
ホンネ、出しちゃいました。
出してどーなる?
どーなるもんでもないですが、とりあえず出しておくか、
みたいな。


借りてきた猫、ならぬ、犬になってはいけない。

問題
「借りてきた猫」とゆー言葉を使って例文を書け

国語が苦手の小学生が、テストでこの慣用句の使い方を間違えて、
まんま「借りてきた猫はテレビの下へもぐって出てこない」
と、やらかしたのを思い出しました、昔見たバラエティで。

おとなしいっちゃおとなしいんだけどね、
借りてきた犬。
あ、完全移籍だっけ。