プレミア・トライアングル  -へなちょこ編-  時々川勝

ニューキャッスルとウエストハムのゲームを見てて思ったんですよ。
正確には、グレン・ローダーとアラン・カービシュリーの2人を見てて、
てことですが。



ハマーズ現監督カービシュリーと元監督ローダーの対決でした。
この二人にチャールトン監督のアラン・パーデューを加えると、
なんともややこしい構図が浮かび上がります。
アランが2人もいるし。。。

チャールトンで15年間指揮を取ったカービシュリーが退団して、
しばらくはプラプラするつもりとか言ってましたが、
実は代表監督狙いで、しかしそのあてもはずれ、
降格のピンチに遭遇した古巣の要請でハマーズ監督就任。
いきなりマンUを倒して脚光を浴びるものの、
その後パッとせず降格ゾーン18位からも抜け出せず、と。




ハマーズを干されたパーデューは、
カービシュリーと入れ替わりチャールトンで指揮を取ってますが、
降格請負人の名に恥じぬ成績で現在19位。
とここで、神戸→福岡と渡り歩いたアノ人を想起。
さしずめ、イングランドの川勝、てとこですか。

そこに絡むローダーは、パーデューの前にハマーズの監督でした。
シーズン7位と健闘したかと思えば降格もさせちゃったり、
やっぱ、とっちらかった印象。
北東部の名門ニューキャッスルを任せちゃっていいの?
一時期、ニューキャッスルの救世主とあがめられたボビー・ロブソン。
高齢のため勇退した後を引き継いだのは野心満々のスーネス。
ブラックバーンから大抜擢!!
スーツの襟にバラの花でも挿しちゃったりして、
苦味走ったその風貌はチョイ悪オヤジの読者モデルと見まがうばかり。
しかし、結果が付いて来なくてクビ。
名門は結果が要求されるのよ。
今節ローダーもカービシュリーのハマーズに、ホームst.ジエイムズ・パークで苦戦。
サポーターの不満は膨れ上がり、同点にするまでは針のムシロのようでした。
最後まで務まるかな、、、、
グラハム・スーネスに比べると、ルックスで負けてるし。。。

余談ですが、今季6位と大健闘のポーツマス。
ハリー・レドナップ監督もハマーズに居た事あったっけ。
地元のライヴァル、サウザンプトンの監督だったこともあって、
裏切り者呼ばわりされたり、色々荒波も経験し、
さすが港町ね、とミョーな感心もしました。
大健闘の立役者、カヌが古巣アヤックスに帰りたいみたいだけど、
いなくなったら大変だろなぁ。

かようにもフクザツな監督人事が飛び交うプレミア・リーグですが、
これはほんの一端に過ぎず、シロートには計り知れない思惑、
札束の動きがあったりして、全容の解明には多大な労力が必要と思われます。


一方その頃、

レディング(赤)対シェフィールド・ユナイテッド(青)は大モメ。



シェフィールドのギレスピーがレディングのハントにウラ拳。
ギレスピー一発レッド。
怒りのワーノック監督、
「そもそも、シドウェルがうちのアームストロングに無茶タックル。
 それが始まりやんかぁ!!」
と、キックのジェスチャーしたのを仕返しの指示と勘違いした
レディングのコーチが噛み付いて大騒ぎ。

ハントはチャカついてるからウラ拳喰らっても仕方ないけどね。
あとは誤解が誤解を呼んで、つーよくあるパターン。


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