わざと負けたワケではない

バレバレなんだけど、こゆふに言わざるをえないモウリーニョ。

勝とうとしなかっただけ、てことにしておけば。

興行的にはバルサもクループ・リーグ突破して、
トーナメントでまたチェルシーとぶつかる方がいいし、
見る方もそれは理想。
因縁の深い対決、
そりゃ何回でも見たくなる。

でも、やる方は出来るだけ避けたいよね。
ブレーメン様次第、ブレーメン様まかせ、
どうかお願いしますブレーメン様、
てのがモウリーニョの本心。
マンUやガナーズならオチャノコ。
いっちゃんメンドイのはバルサだからね。

サー・アレックスやヴェンゲルの地団駄踏むところは見飽きたし、
やっぱ「ライカールトに予選リーグ敗退の屈辱を」

あるいは、決勝トーナメントに出てきたとしても、
「あの男を屠るのだ」by ジュリアス・シーザー
みたいなこと言ってみたいモウリーニョなのであった。


一方その頃、

3連敗からの危機を救ったフリオ・クルス、ケガで離脱!!
と暗雲立ち込めたかに見えたグランデ・インテル、
クレスポの働きで無事予選突破。

やれやれ

アルヘンティーナスに頭の上がらないマンチョであった。


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