半袖テリー復帰戦

テリー復帰と予告されてましたが、ブラックバーン戦に引き続き、
本来中盤のディアラ右SB、エッシェンCBとやりくりまくりの布陣。
左SBのウェイン・ブリッジが時折いい上がりをしクロスまで持っていく、
つーシーンを見せるもののロング・ボールだらけでやんの。
お互いにパス・ミス多すぎだし。
チャールトンのヘタレ具合にお付き合いですか。
前半のポゼッション、ホームのチャールトンが30%と信じられない数字。

後半アタマからハッセルバインク投入で打開に入るちゃぁwwルトン。
ちゃぁwwとゆえば、たむけん。
すっかり老け込んだパーテューに、たむけんの毒でも注入してやりましょか。

ロンドンで調子こいてるクラブ、みんな氏ね

ちょっとは気晴らしになるか?

ならない。

やるべきことは、ハッキリしているのであった。
怖がって前へ出て行かない後の選手をなんとかする。
ま、出て行くとやられちゃうから引きこもりっぱ、の現状、
ココロとカラダに染み込んだ恐怖心を取り除くことは至難の技ですが、
それをやるのが監督のお仕事。

ロンドンの東と西、地味ぃ〜な住宅街にあるザ・ヴァリー、
対照的にオサレなショッピング・モールも出来たりして
やんぐのデート・スポットとしても注目のスタンフォード・ブリッジ、
スタジアムの立地にも明暗が分かれてますが、
同じプロとして選手もなんとか意地を見せたいところ、、、

後半2回あったな。
それだけ。

ランパードのミドル1本のみでチェルシーも音なし。
終了間際に一応テリーも顔を出しました。
それだけ。

ロング・ボールに追いつくため走らされまくりの泥具場、
オツカレサマデシタ。

シェヴァ?
相変わらず。
ダイジェストを編集する気も失せました。


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