2006.08.30 鹿島アントラーズ対名古屋グランパス
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tera-x4
2006年09月04日 18:57 visibility45
カシマスタジアムでアントラーズ対グランパスを観戦。
・・・納得できない。
もしかして‘それ’がなくてもグランパスは負けたかもしれないけど、
とにかく納得できない。
‘それ’は審判。
秋田がPKを取られた時なんて、選手も観客もシーンとなって、
誰も何が起きたのかわかんなかったし。
あとでテレビで見ても、どうしてPKなのか納得できない。
鹿島のCKをグランパスのGKにする明らかな誤審や、
キレイにボールを奪ってもファールにする不可解な判定。
とにかく相手の体に触れたらファールにしてる印象。
カードも連発だし。
ピッピ、ピッピ笛吹いて、試合の流れを止めるもんだから、
つまんないし、
試合後に楢崎が「何をしてもファールを取られて、どうしたらいいかわからなかった」
と、言ったように鹿島のセットプレーの練習のようになってた。
もちろん負けたことを審判のせいにしたくないし、
負けるのが当然と言える様なグランパスの出来だったけど、
とにかく審判が試合をつまらなくしてしまった。
この審判はSRで‘プロ’の審判。
でもサポーターは審判を見にスタジアムに足を運んでるのではなく、
選手のプレーを見にスタジアムに行ってる。
サッカーを見に行って、そのサッカーを円滑に進めるためにいる審判が
試合をぶち壊して、選手は満足にサッカーができない。
観客はサッカーを見ることができないなんておかしいと思う。
- 事務局に通報しました。
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