’06.11.05テノ練〜「だろう」の恐怖〜

本日は我がFCインテノレの練習日でした。

 

メンバーの出欠率が悪いためかねてより親交のある

sfidante TOYOTAさんにメンバーを借りれないか相談。

 

そんな経緯から本日。

歴史的第一回友好合同練習となりました。

 

まあ、言うほど大した事はしてなくて、

わいわいと勝敗のつかないミニゲームを

しただけですけど。。。

 

まあ、今日のハイライトは誰がどうみてもあれでしょ?

 

FCインテノレ結成以来初。

GKのゴール。しかもスローイン。

そん時のゴールキーパーは私【ツカプロ】だったわけですが、

鋭い矢のようなスローインがゴールネットに突き刺さる!

 

ドッチボールか!!!

 

っていう場面もあったんですが、

真面目に思った事を書いていく。

 

前々からそうだったんですけど、

練習時間が経ってくると体が無理を聞かなくなる。

抜かれると再度追いかけようという気があっても、

体がついていかない。

 

そんな事が多々。

今まででも多々。

 

この壁を乗り越えないともう一つ上に行けないよなぁ。。

まだまださらに山はあるんですけどね。。。。

 

抜かれた後の問題として体だけじゃないんですよね。

大きい部分で気持ち。

 

抜かれた相手がシュートのうまい選手でなければ

「あ〜、たぶん大丈夫だろう」っと。

運転にしても「たぶん、・・・だろう。」

って言うのがとても危険っていう事が本日わかりました。

 

常に危険を想定してプレーしなきゃならんです。

 

最後に本日キレキレの動きの【仁保テル】を久しぶりに見ました。

先週の【中何とかさん】への大人の対応が良かったのだろうか?

その【中何とかさん】本日体調不良のため目立つ動きはしてなかったものの、

【ミヤケン】に当たりに行くガッツは素晴らしかった。

 この姿勢見習わないといけないです。

 

練習だからね。

うまい人にガツガツ当たって、

シュートガンガンに外しても

本番に向けて修正出来てればそれで問題ないです。

 

っていうかうちのチーム試合になると、

動き悪いよね。

 

何でだっけ?

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