天皇杯、初の準々決勝へ

一昨日、天皇杯4回戦FC東京戦は3−0で勝利、準々決勝に進むことになった。
中中コンビでの初アベック弾とソアレスのダメ押し弾、関口の50mドリブルは圧巻、4連戦と代表組がいないFC東京に去年のリベンジすることができた。
結果、内容ともチーム状況を反映していると云えるが、自惚れは厳禁。
謙虚に敬意を払いながら次に進めることを喜びたい。

その前日、娘とベガっ太君がちょこっと店長しているカーサで来年のカレンダーと平瀬の缶バッチを購入。
ベガっ太君のサインをサイン帳にゲット。
サイン付のトレカは以前、もらっていたのでサイン帳への追加は今年の課題だった。ようやく目標達成。
娘いわく、カレンダーは勉強机用に、平瀬缶バッチは中島缶バッチに倣い、早期復帰とゴール量産への願いこめたとの事。
残りの試合でなんとか、活躍する場面も見たいところだ。

天皇杯では初めて準々決勝を戦うことができる。
どこまで通用するかわからないが、シーズン終盤まで試合ができることを喜びと感じたいものだ。
トーナメントを勝ち上がれば、勝ち上がることほど、敗れていった相手にも報いることになる。
戦えることに感謝しつつ、尽力することだけだろう。


 

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