
遅刻の報い
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ふみさと
2009年06月04日 10:00 visibility45
昨日のホーム岡山戦、1−0で勝利したが、残念な面を感じた。
仕事が余計にかかり、会社を出るのも遅れて、電車を一本遅れてしまい、結果、キックオフに20分ほど遅れた。
そのせいか、いつものマルセロソアレスならハットトリックしてもいい決定機を生かせなく、1点どまりで逃げ切った。
アウェー側には20人ぐらいの岡山サポ、遠いところ、本当にお疲れ様でした。
牛タンとかおいしいものでも食べたでしょうか、こういうつまらないジャッジがあった試合の後には食べ物ぐらいしか楽しみはないかもしれません。
喜山選手のワントップでコンパクトで中盤に人数をかけて、ラインを作っていた岡山は良く纏まっていたと思う。
セカンドは良く取れていたし、ボールをまわすことができていたと思う。
気になったのはやはりGKリ選手。
センスいいですね。ミドルとか、セットプレイでは読みきっているように思う。
チームでの連携もあるだろうが、J1のチームでも通用しそうな才能だ。
久々にそのジャッジに金返せと叫びたくなった。
試合を壊した中原への1枚目のカード、これは明らかに審判間の誤り。
治療でピッチ外から四審に許可されて、ピッチに入ったにも拘らず、許可なしでピッチに入ったというイエローカードは相当とは思えない。
四審と主審との連携がうまくいかないことのミスを選手への警告というのは相応ではないと思う。
福島県出身、30前で、息巻いて主審を張り切っているんだろうけど、冷静に試合をコントロールできないことでプロの興行を邪魔することだけはやめてほしいと思う。
1級を認めた審判協会にまで不信となるジャッジはサッカーファンをも蔑むことになる。
不当なジャッジがある限り、日本のサッカーの発展はありえないと考える。
といいながら、自分も予定を通りに仕事を引き上げることができず、遅刻した報いかも。
好調なときこそ、襟を正して次節を迎えなくては。
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- 事務局に通報しました。
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