入会金

全国社会人の決勝はＮＥＣトーキンは１−２で敗れたとのこと。
記録からすると劣勢だった感じ。
でも、地域リーグ決勝大会にいけるのはよかったと思う。
成績次第でＪＦＬへも門戸が開ける。
記録を見てると監督代行には元ベガルタだった渡辺佳孝選手（選手だよね？）だった。
相手の長野には丸山選手も。大橋選手以外にも元ベガが活躍していたのを知った。
大好きなサッカーを続けられよう、頑張っているんだんなぁ。
丸山選手は久々のビッグスワンだったろうから、気合も入っただろう。
元ベガには影ながら応援したいと思う。

同僚との会話で、ＪＦＬに入る為には入会金が必要で、金額が一千万円だとのこと。
成績だけでなく、上がる為には金がないとだめとのこと。
それだけの興行収入になるとのことなのかな。
で、気になったのが、Ｊ２からＪ１に上がった時は六千万円らしい。
選手何人分だよと思いながら、よく聞いてみると、一度でも上がると入会金だから、復帰には関係ないらしい。

ちょっと安心。

いろんなところでよく入会金って払わされるけど、何の為のお金なのかよくわかんないなぁ。
ビジネスモデルの既得権取得って、解釈はできなくはないけど、納得できないなぁ。