何かが変わる時

その時には何か、前兆となるものが起きる。
風というか、匂いというか、雰囲気というか、むしの知らせなのか、何かわからないけど、いつもと違うものが漂う。
先週、日記に書こうと思って、書かなかったことがある。
それは浮かんでは消して、直視しようと思わなかった。
だから、書けなかった。

水戸戦があるたびに過去に負けのない対戦というのは知られたこと。
ここで負けていない相手に負けて、それが前兆で、これまで過去にない劇的な昇格への道を進むのではと浮かんでしまった。
なーーんにも根拠のない話しだし、負けることを考え付くことが受け入れたくなかったから、想いを閉じ込めていた。
何が、ということではなく、ただの直感。

で、昨日の結果をみれば、これは何か大きく変わることの始まりなのかもしれない。
平塚での劇的勝利、ホームでベガルタの過去になかった敗戦、それは次の劇的ななにかの始まりではと感じる。
んー、なにかが変わるときかも知れない。

なんか、わくわくしてきた。

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