ウズベク戦

あくまでも素人の考えで正しいとは思っていない。

余計なことだと思う。

勝手なおやじのボヤキだと流す物です。

 

確実に勝てる試合はない。

活躍してくれるはず、と信頼出来る選手はそう、多くはない。

相手も必死だし、事前の予選を勝てるから最終予選で戦うことが出来ることを忘れてはいけないと思う。

代表の選手はそれぞれ、秀でているから選ぶから信頼する。

しかし、確実にゴールを奪う保障はない。

 

気持ちも見える、練習では完璧、ミーティングで戦術理解も早く、事前の親善試合でも結果を残してくれる。

絶対の信頼で先発を決める。

個人技を見ればチーム力は上回っていると算段できた。

しかし試合は常に動き、思い通りの結果が得られることは難しいものだ。

どのように試合の流れを作っていたのか、その通りにならない時にいかにリカバーするのか、もしくは思い通りになっている時にいかに継続できるのか。

それだけを考えていると思う。

それは信頼関係と戦術の狭間で、機会を逸してしまうと結果は悔やむこともある。

 

相手を敬意をもって対峙したのだろうか。

サッカーは一瞬の隙で勝敗が変わる。

その隙があったんだと思う。

反省することは多い。思い通りにならなかったのだから。

逆に言えば、今、わかった分、次から生かせるチャンスがあるということ。

次は応えてくれるだろう。

われらの代表はこんなところで足踏みしているチームではないと信じている。

次はうれしい結果になることを願ってる。

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