チャンスと変えることが大事

ネット参戦にて前半2-1で帰宅する。
家に帰ってFM参戦。
帰宅直後の同点で引分け。

次節ホームで鳥栖と対戦するが、ロペス、ジュニウソンは出場停止となるようだ。

試合は相手の気迫シュートとやはり、疲れがでたのか。
審判のカードも疑問が残るが、いつもの連動が取れていなかったようだ。
そのための采配はあったようだが、結果が表れなかった。


失点は相手に敬意を表したほうがいいだろう。
岡本も河野も精進の成果だろう。


わがベガルタの永井のゴールも素晴らしかった。
ひとつ気になったのはロペスのPKを萬代が蹴るべきだったと思ったこと。
ロペスが悪いということではなく、萬代がもらったPK。
点取屋として貪欲に自分で蹴ることぐらいは主張した方がいいと感じた。
チーム結果としては変わらないが、FWは自己中心に徹することも必要かと考える。

問題は土曜日。
主軸がいない試合を、また、ホーム初勝利が必須の状況をどう対応するか。

チームは長丁場のリーグ戦で必ず訪れるこういう機会が訪れることは知っていたはずだ。
これをどう捉えるかだ。

スタッフは最善の布陣と戦術を施し、最強のチームの地盤を固める重要な戦いになる。
もちろん、控えたメンバーのチャンスでもある。
攻めるなら関口、中原はもちろん、ウィリアン、ゴーシ、フェリッペ、弾を試すのもよし、
MFなら永井、熊林、富田、洋介、レアンドロも見てみたい、
田村も細川もいいかも。
見たい選手はいっぱいだ。
レギュラーも疲れているというのは通用しない。
いかにコンディションを整えられるかが問われる。


強いチームは勝ちへのこだわり、どんなこともチャンスと変えることで勝利し、次への進化となりうる。
本当の首位に立つチームとして進化することのチャンスということを、本当に強いチームになることに期待する。

chat コメント 

コメントをもっと見る

通報するとLaBOLA事務局に報告されます。
全ての通報に対応できるとは限りませんので、予めご了承ください。

  • 事務局に通報しました。