只今、J2炎上中!!part2


札幌えらいことになってます!

プロ野球も終わって市民の関心はサッカーへ?

苦節5年悲願のJ1復帰を目前に控え歴史的瞬間をスタジアムで観戦しようと、昨日12日現在で前売り券の発行が19000枚! もう2万は突破してるでしょう!

特に毎試合2、3日前に多数の前売り購入があるらしいので3万突破か?と噂されてます!

三浦監督は「監督生活最大の試合。」と言ってはります。

選手には「選手生命を賭けて戦え!」と…。モチベーションもピーク!

 

仙台は次次節京都との直接対決にアウェイ西京極へ1000人の動員は確定とか…。

サンガの掲示板に仙台サポさんから25日の仙台戦は西京極がホーム化する!と挑発的な書き込みもありました。 

 

チキンなリオネルはびびりまくりで緊張しまくりです。おかしくなりそうですわ〜!←すでに十分おかしい!

 

 

 

そんなこんなで他上位チームのプチ戦力プレビュー!

 

札幌はボランチ・大塚が48節・愛媛戦で大きな怪我をし離脱、藤田は累積警告で残り試合は出場停止、西谷も怪我で出場が微妙と中盤の選手に離脱者が相次いでいます。
ブラジルから急遽帰国した西や新人の岡本、砂川や9月に補強した鄭容臺が代役に期待されています。

 

東京Vはチームの得点力の要のフッキが累積により残りのリーグ戦は出場できません。

チームとしてもこのところ、やや下降線なだけにフッキの出停はかなりの痛手。フッキの代役はいないでしょうけど、ディエゴとのコンビでのカウンターという点では広山が鍵を握りそうです。

 

仙台は萬代が2試合出停。その間の対戦相手は昇格の可能性を残す湘南と京都。ロペス不在もあいまって得点力の低下が懸念されます。ただ、守備は安定してますし、組織で攻めるスタイルですからフィニッシュまでの部分では影響は少ないんでしょうか…。また、復帰したファビーニョが鍵を握るような気がします。

 

C大阪は勝ち続けることで徐々に上位との差を埋めつつあります。しかも前節・福岡戦で4−0と勝利し、不利だった得失点差も埋めてきています。しかし、ここにきてボランチのアレーが肉離れで全治3週間。アレー以外にも小松、古橋のコンディションも相当良くないとの情報もあります。

が、とにかく香川が止まりません。前節・福岡戦でも4点中3点に絡む大活躍。香川を中心にこのまま勝ち続けて可能性を残したままで最終節・東京V戦を迎え打ちます! 

 

さてさて、どんなドラマが繰り広げられるんでしょうか?

最後に笑うチームは?

刻一刻とその時は近づいています。

 

サンガはOFF明けの今日、サンガタウンの隣の太陽が丘でのトレーニング!

フィジカル中心の走るメニュー。 以下京都新聞より(写真同)

 

大一番へ 体力強化 サンガ、J1昇格正念場

 

サッカーJリーグ2部(J2)で現在3位の京都サンガFCは13日、J1昇格争いへ大一番となる首位札幌とのアウエー戦(18日)に向け、太陽が丘で起伏の激しい芝生コースを走り、試合終盤まで衰えない体力アップに励んだ。

 加藤監督が就任して以来フィジカルの底上げを特に重視。徐々に運動量を上げてきたが、短期間で劇的に改善するのは難しく、11日の前節山形戦でも2−1で勝ったが、前半から積極的にプレスをかける飛ばし気味のペースだったたため、終盤は出足が遅れて同点の危機もあった。

 オフ明けのこの日は、今季序盤に行って以来の太陽が丘で練習を実施。紅葉が色づく芝生の広場で、まず各自のペースで芝生斜面を自由に約15分間走り回った。続いて腕立て伏せや腹筋などの筋トレを入念に行い、最後に約20分間、斜面を何度も上り下りするなどして汗を流した。DF森岡は「ペースは自由となると、なぜかみんなペースが速かった。木々の中で良い気分転換になった」と話した。

 加藤監督は「大一番に心身とも万全で戦うため、場所を変えて神経を休ませた。14日からは試合中に起こりうることをすべて想定した練習に取り組む」と説明。15、16日は非公開で戦術を入念に確認する予定。

 

 

 

天下分け目の大戦!

 

心一つに頑張ろう!!

 

WE ARE SANGA!!

 

   

 

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