
鱧(はも)って京料理??
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リオネル
2007年07月30日 14:28 visibility168

最近知ってビックリしたことがあります。
夏の季節、ごくあたりまえのように食卓に並ぶはもですが、関東の方では食べられていないとか…。
大阪の天神祭り、京都の祇園祭りなど、とかく関西地方の夏祭りにハモは欠かせない存在で、特に京都の祇園祭りなどは別名「鱧(はも)祭り」とまで言われるほど、祭りのご馳走はハモが主役となります。
ちょっと調べてみたんですが、関東以北ではほとんど獲れないため、東京などではなじみの薄い魚です。
せいぜい名古屋くらいまでらしいです。
外形はウナギ型で、やや側扁した長い円筒形をしており、大きいものは2mにもなります。両アゴは長く、鋭い歯があり、口は大きく裂けているうえ完全に閉じられない状態、しかも性質が荒っぽく、噛みつきやすいという荒くれ者。ハモという名前も「鋭い歯で噛む(はむ)」という意味からきているそうです。
なんといってもその特徴は硬い小骨が多いことです。三枚におろしたハモを重い専用の包丁を使って、皮に届くところまで丹念に切っていく「骨切り」という高等技術を要します。この骨切りが板前さんの腕のみせどころですから、技術料として総じてハモ料理は値段が高くなります。
と言うことらしいですが、高級食材的な感覚はなくスーパーなどに夏が来れば並びます。
庶民の食べ物ってイメージですが、我が家でも週に1度は食卓に上りますね〜。
あっさりしていて淡白です。主に湯引きしたものを梅肉ダレで頂くことがおおいです。
味がないのが特徴でメッチャうまい!とかではないのですが、あきないおいしさがあると思います。
京都では鴨川に床が出て、祇園囃子のコンチキチンが聞こえてくる頃、鱧が出てきます。
京都の人は鱧を食べて季節の到来をかんじますね〜。
その前にほたるいかがやってきますが…。
ハモの肉は白くて淡白な味わい。旬は入梅以後で、俗に「鱧は梅雨の雨水を飲まぬとおいしくならぬ」と言われているそうです。ことに京・大阪の7月の夏祭り頃が最もおいしい旬に当たるので、祭りの食べものとして、かば焼、照り焼き、すし、天ぷら、吸い物の種などハモはなくてはならぬ存在です。
ことに有名なハモ料理は、2センチほどに切り離し、湯引きして冷水に放ち、梅肉醤油で食べるもの。また、葛たたきにした煮物は身が白く花のようにはぜているので「牡丹ハモ」といわれる高名な一椀となっています。

京都市内の北部に鞍馬山があり貴船があります。
貴船川があり鴨川の源流になってるんですが、ここの床は山紫水明に囲まれ最高です。
貴船自体が市内と5℃くらいの温度差があって涼しいのですが、床に座ればマジ寒いくらいです。
ふもとには露天風呂がありスーパー銭湯感覚で入浴できます。そんなに大きくないですし、色々な湯が楽しめるわけでもないですが、汗を流して床で鱧料理なんて1回くらい経験したいですな〜。
外国人には凄く受けがいいって話聞いたことがあります。
湯船につかる習慣がない欧米人なんかに京都は温泉とか市内にないので超自然で涼しい夏は同じ京都でも別世界です。
ただし車では道路が狭く抜け道もないので凄い渋滞は覚悟が必要。
いかがでしょうか?
鱧料理と貴船なんか神社仏閣とまた違う京もよろしおすえ〜。
- 事務局に通報しました。

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