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体感温度の違い
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コータ
2008年10月20日 15:06 visibility182
選手がピッチで練習を始めたころ、違和感に気付く。
札幌サポがコールしていない。
選手紹介で、アウェーのレイソルの音量が、
明らかに小さくて、黙っていても聞こえない^^;
今日、負ければJ2降格が決まる札幌。
今までの試合を振り返っての、今日の、この姿勢だと思うけれど、
ボイコットは今日じゃなくても良かったのかな。
てか、今日はそういうことやっちゃダメでしょう。
試合が始まり、札幌サポもコールを始めた。
少し安心。
選手が何回も転んでいて、
少し長いのかな〜、と話したいたけれど、
試合前は少し濡れていたみたいですね。
前半37分の実ゴールは、アウェイゴール裏からは、
遠いし、前後の距離感でよくわからず。
ゴール? ゴール? 誰? へ?
しまいにゃ選手コールも「ララララ!!(ドンドンドン) ララララ!!(ドンドンドン)」
でごまかす始末www
※(いつもだったら「イシカワ!!(ドンドンドン)」とか「スゲノ!!(ドンドンドン)」とコールするところで、ゴールが誰だかわからず、ごまかし発生ww)
誰かが携帯で確認して、YAMATOの後に、何事もなかったかのように、
実コールwww
ハーフタイムは・・・。何があった??
レイソルよりの意見になりますが。。。
事の発端は、
・緩衝ゾーンに札幌サポが入ってこようとした。
・緩衝ゾーンに置いてあったレイサポの荷物を見に(?)、札幌サポが入ってこようとした。
とか言われています。
レイサポが冷静にトラメガで「入ってくんなオイ」だか「触んなオイ」とか言ったのは聞こえたなぁ。
フィールド側からも警備が飛び出してきて、
すぐ戻ろうとしたところを、レイサポが呼び止め、何か話していた。
そしたら、緩衝ゾーンの向こうにいた札幌サポ(さっきと同じ人かどうかは不明)が、
こちらに向かって突っ込んでこようとして、
ダイブ手前で警備に取り押さえられる。
その後はわかりませんが、後半。
相変わらず風が強かったみないで、ボールの落下点がよみにくそう。
後半30分くらいから、0−1でリードされてる札幌、
当然といえば当然の怒濤の攻撃。
それまでのカウンターに加えて、さらに失点の匂いがたちこめ、
目の前で(どこであれ)チームが降格するのを見たくない、という思いと、
でも負けたくない。勝って帰りたい。
もう1点欲しい。失点したくない、という思いと、
グチャグチャになりながら声援を送った。
そしたら、アレックスが追加点。
キックの瞬間は、直前にスルーしたフランサに見とれていて、
見ておりません。フランサ素敵過ぎます。
ボールの行方は見てたけれど、
すぐ後ろで見ても、ボールのお尻が入ったかどうかまでは見えず、
視線は審判に・・・!!
ゴールしたって言うんだからゴールなんだ。うん。
試合後は、大宮に続いて最前列に入れてもらって応援。
勝利ダンスは、今日はやめね。
自分達以上に、選手はその気持ちがわかっているんだと思います。
そしたら、札幌ゴール裏から人がピッチに入っちゃって、
人間として気持ちはわかんなくないけれど、
それはやっちゃいけないことで、
いけないだけじゃなくて、迷惑かけるってことで、
でも気持ちはわかる。って心が痛んだ。
自分もあの日、極寒の中で、
成り行きとはいえ2時間待ってたなぁ。
(翌日から3日間、感染症にて仕事休んだけれどw)
後から広報日誌? 監督コメント? で知ったんだけれど、
ピッチは寒かったんですか???
こちら、スタンドは、日向は暑くて暑くて、大変でした。
ビール飲んでアイス食べても暑かった〜。
いろいろ感じた試合でしたが、勝ててよかった。
- 事務局に通報しました。
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