お付き合い
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maeken1
2008年08月07日 21:08 visibility66
前半はお付き合いをしてしまった。
確かに慎重にいかないといけないとはいうものの
お付き合いがすっごく長かったし、少ない機会の
決めるべきシュートも決められなかった。
後半早々の失点。前半上がらなかった
右サイドの1回の突破から先制点を奪われた。
その後は攻めるも跳ね返され、ジラされた。
PKかと思われたゴール前での幾度かの状況も
日本に天は傾かず、結局 0−1での敗戦となった。
アメリカは強かった。それは屈強という意味合い。
サッカーとして見るべきものはあまりなかったが
オリンピックのサッカーは美しさではなく
ただ勝利あるのみ、勝ちへのこだわり、という
ことをしっかりと教えてくれたように思う。
その他の印象...
サイドはもっとチャレンジしても良かった。
(バランスは保たないといけないけれど)
内田篤は今日もいい動きで抜き去りクロスを上げてた。
1トップは最初から李の方が良いなぁと思った。
精力的な動きと気持ちの表現などなど...
真司はフィットしてて攻めに関しては◎だった。
豊田のアタマは意外に使えたなぁ...
谷口は相変わらず嫌なところに顔を出す印象。
梶山は消えてた。本田圭はもっとシンプルで良かった。
アドゥをDF陣はよく抑えてた。本田拓も良かった。
交代は安田のサイドのスピードが効いたのでは...
というところが具体的な感想。
もう、あとは無い。存分に力を出し切るだけ
(画像はYahoo!スポーツより)
- 事務局に通報しました。
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