勝ったぜ!

なんとか耐えた3分のロスタイム。主審のホイッスルが鳴って、“やった〜!勝った〜!”

ただ、相手千葉は17本に比べて3分の1ほどのシュート数。6本。とにかく押されるシーンは多かった。

またロスタイムに同点も?とか、ハラハラドキドキしますよね。

最後の頃は、残念ながらサポーターが監督、レフェリーや選手へ野次を飛ばしまくる状況になっていました。

相手よりボール支配率、パス正確性、ゴールを奪う執着心がもっとなきゃ、まだまだ改善点も多いはず。

次節も勝つことが絶対条件で、引き分けでもいいなど甘い考えでは、京都はどんどん離れていくよ。

そして、残念だったことが今日の試合後のスタンドでのもめごと。

原因はよく知らないけど、みんなで一体になってせっかく応援して、今回の勝利を喜べたのに、警備員の方も「せっかく勝ったのに残念です…」とポツリ。

スタジアムでは精一杯みんなで『セレッソ大阪』を応援しましょうよ!

 

 

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